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「研鑽の魔導士」ルスティ

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:ユーザー00000

「研鑽の魔導士」ルスティの基本データ

出身魔法の国
年齢17歳
性別
レアリティ★4
属性
成長タイプ早熟
武器魔法短剣
武器種別斬撃
同時攻撃数1体
攻撃段数-

初期体力初期攻撃力
2,6002,550
最大体力最大攻撃力
4,9404,845
覚醒体力覚醒攻撃力
7,8657,695
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
571.77
リーチタフネス
10049
DPS総合DPS
27372737
覚醒DPS覚醒総合DPS
4,3474,347
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化進化後ユニット
進化前:「研鑚の門弟子」ルスティ
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2015.07.07
7月進化解放2015
入手方法-
-


属性補正

炎属性

 80%

水属性

 140%

風属性

 112%

光属性

 100%

闇属性

 100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

ルスティ「久しぶりだな、……主人公。」

主人公「ああ、久しぶり。それにしても、どうしたんだ?旅に同行したいなんて……。」

ルスティ「お前には関係ない……、」

ルスティ「と言いたいところだが、そうもいかないか。実は、科学の国に行ってみたいんだ。」

主人公「科学の国?なんだか魔法とは真逆っぽいイメージだけど……、」

ルスティ「科学そのもの、というか、科学の国の体制について知りたいんだよ。」

主人公「体制……、」

ルスティ「ああ。……魔術発表会、あっただろ?」

主人公「あのアロイスさんが魔法剣を発表したやつだろ?」

ルスティ「そうだ。そこにアカデミーの設立者が来ていて……、その人の話を聞いてちょっと思うところがあってな。」

ルスティ「……俺にはユルエや師匠みたいに、誰も思いつかないような新しい魔法を創る才能はないから。」

主人公「ルスティ……、」

ルスティ「別にそのことはいいんだ。俺なりにユルエと対等な魔法使いになるって決めたし。」

ルスティ「だからこそ、そんな俺にもっとできることはないかと思ったんだよ。魔法が発展していくために。」

主人公「魔法の発展?」

ルスティ「ああ。」

ルスティ「……アカデミーは科学の国を真似して創ったそうだ。生徒がどんな魔法も自由に学べて、知識を共有できるように。」

ルスティ「アカデミーを創るまでにはいろいろと苦労があったらしいし、今も反対する人が多いそうだ。」

ルスティ「でも、それでもこういう自由な環境が魔法の発展には必要だと話してた。」

主人公「それで、科学の国の文化を見てみようって思ったのか……。」

ルスティ「そうだ。今は癒術士もいるから、噂だけじゃなくて実際にその場所に行くことができる時代だしな。」

ルスティ「だから……、その、お前がいてくれて助かったよ。」

主人公「あ、ああ……。俺の方も助かるし、それはいいんだけど……、」

主人公「ルスティはそれでいいのか?それってつまり、魔法そのものを極めるんじゃなくて、魔法が発展する環境を作る役ってことだろ?」

ルスティ「別にいいさ。環境の大切さは、この間、ユルエが研究会を復活させるのを手伝ってよくわかった。」

ルスティ「それに……、俺がもともと魔法を好きになった理由は」

ルスティ「子供の頃、ユルエが俺にいろんな創作魔法の欠片のようなものを見せてくれたからなんだよ。」

ルスティ「生活のために使ってる魔法とは違った、ただ遊ぶための魔法だったけど」

ルスティ「そうした新しい魔法を知るのが俺は楽しくて、そんな果ての見えない魔法の世界が面白かった。」

ルスティ「いつのまにか、ユルエに追いつくことばかり考えて、俺も新しい魔法を創れたらって思ってたけど」

ルスティ「そんなユルエみたいな才能を応援する役目ってのが俺には向いてるのかもしれないって思う。」

ルスティ「俺は新しい魔法を知ることが好きなんだから。」

主人公「そうなのか……。」

主人公「なら、これからよろしくな、ルスティ。」

ルスティ「ふん、科学の国まではせいぜい守ってやるよ。」


備考

※名前に要注意。星3は研鑚、星4は研鑽です。


「臆した飛翔」アロイスの弟子

「希代の創術者」ユルエの幼馴染

「焔刃の魔女」シャルロットに尊敬されている



入手方法

Lv50以上の★3ルスティが参加しているパーティで歴代イベント「災厄の魔女と異才の劣等生」メッゾドラニカ出現クエストをクリアすると、一定の確率でルスティが進化


※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「研鑽の魔導士」ルスティ)
  • 総コメント数20
  • 最終投稿日時 2021/06/09 18:38
    • さすらいの癒術師さん
    20
    2021/06/09 18:38 ID:auy2wsix

    このジト目と三角帽子がいい感じにマッチしていて

    ルー君カワイイやったー!

    • さすらいの癒術師さん
    19
    2015/07/09 10:28 ID:g5ma3wra

    >>11

    ありがとうございます!反映しました

    • さすらいの癒術師さん
    18
    2015/07/08 16:45 ID:j7g5m1b7

    >>12

    ルスティ「いつのまにか、ユルエに追いつくことばかり考えて、俺も新しい魔法を創れたらって思ってたけど」

    ルスティ「そんなユルエみたいな才能を応援する役目ってのが俺には向いてるのかもしれないって思う。」

    ルスティ「俺は新しい魔法を知ることが好きなんだから。」

    主人公「そうなのか……。」

    主人公「なら、これからよろしくな、ルスティ。」

    ルスティ「ふん、科学の国まではせいぜい守ってやるよ。」

    • さすらいの癒術師さん
    17
    2015/07/08 16:38 ID:j7g5m1b7

    >>12

    ルスティ「別にいいさ。環境の大切さは、この間、ユルエが研究会を復活させるのを手伝ってよくわかった。」

    ルスティ「それに……、俺がもともと魔法を好きになった理由は」

    ルスティ「子供の頃、ユルエが俺にいろんな創作魔法の欠片のようなものを見せてくれたからなんだよ。」

    ルスティ「生活のために使ってる魔法とは違った、ただ遊ぶための魔法だったけど」

    ルスティ「そうした新しい魔法を知るのが俺は楽しくて、そんな果ての見えない魔法の世界が面白かった。」

    • さすらいの癒術師さん
    16
    2015/07/08 16:30 ID:j7g5m1b7

    >>12

    ルスティ「そうだ。今は癒術士もいるから、噂だけじゃなくて実際にその場所に行くことができる時代だしな。」

    ルスティ「だから……、その、お前がいてくれて助かったよ。」

    主人公「あ、ああ……。俺の方も助かるし、それはいいんだけど……、」

    主人公「ルスティはそれでいいのか?それってつまり、魔法そのものを極めるんじゃなくて、魔法が発展する環境を作る役ってことだろ?」

    • さすらいの癒術師さん
    15
    2015/07/08 16:23 ID:j7g5m1b7

    >>12

    ルスティ「……アカデミーは科学の国を真似して創ったそうだ。生徒がどんな魔法も自由に学べて、知識を共有できるように。」

    ルスティ「アカデミーを創るまでにはいろいろと苦労があったらしいし、今も反対する人が多いそうだ。」

    ルスティ「でも、それでもこういう自由な環境が魔法の発展には必要だと話してた。」

    主人公「それで、科学の国の文化を見てみようって思ったのか……。」

    • さすらいの癒術師さん
    14
    2015/07/08 16:15 ID:j7g5m1b7

    >>12

    主人公「ルスティ……、」

    ルスティ「別にそのことはいいんだ。俺なりにユルエと対等な魔法使いになるって決めたし。」

    ルスティ「だからこそ、そんな俺にもっとできることはないかと思ったんだよ。魔法が発展していくために。」

    主人公「魔法の発展?」

    ルスティ「ああ。」

    • さすらいの癒術師さん
    13
    2015/07/08 16:08 ID:j7g5m1b7

    >>12

    主人公「体制……、」

    ルスティ「ああ。……魔術発表会、あっただろ?」

    主人公「あのアロイスさんが魔法剣を発表したやつだろ?」

    ルスティ「そうだ。そこにアカデミーの設立者が来ていて……、その人の話を聞いてちょっと思うところがあってな。」

    ルスティ「……俺にはユルエや師匠みたいに、誰も思いつかないような新しい魔法を創る才能はないから。」

    • さすらいの癒術師さん
    12
    2015/07/08 16:03 ID:j7g5m1b7

    >>11

    ルスティ「久しぶりだな、……主人公。」

    主人公「ああ、久しぶり。それにしても、どうしたんだ?旅に同行したいなんて……。」

    ルスティ「お前には関係ない……、」

    ルスティ「と言いたいところだが、そうもいかないか。実は、科学の国に行ってみたいんだ。」

    主人公「科学の国?なんだか魔法とは真逆っぽいイメージだけど……、」

    ルスティ「科学そのもの、というか、科学の国の体制について知りたいんだよ。」

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2015/07/08 15:54 ID:j7g5m1b7

    ストーリーです、よかったら

新着スレッド(メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】)
ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014/02/18
    • Android
    • リリース日:2014/01/30
カテゴリ
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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