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メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】

「湖弓の狩り手」エクセ

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者:ユーザー48909

「湖弓の狩り手」エクセの基本データ

出身動物の国
年齢15歳
性別
レアリティ★3
属性
成長タイプ早熟
武器連弓
武器種別弓矢
同時攻撃数3体
攻撃段数-

初期体力初期攻撃力
1,3602,340
最大体力最大攻撃力
2,5844,446
覚醒体力覚醒攻撃力
4,3847,596
スキル進化体力スキル進化攻撃力
--
移動速度攻撃間隔
562.84
リーチタフネス
16046
DPS総合DPS
15654696
覚醒DPS覚醒総合DPS
2,6758,024
スキル進化DPSスキル進化総合DPS
--

進化-
-
スキル1-
-
スキル2-
-
追加日2016.11.30
12月新ユニット追加フェス2016
入手方法-
-


属性補正

炎属性

140%

水属性

100%

風属性

71%

光属性

100%

闇属性

100%


モデル


ストーリー

ネタバレ注意!

紹介所のお姉さん「エクセくん、まだかしら……。」

主人公「うーん。さすがにそろそろくるはずかと……。」

「ガハハハハハッ!」

メルク「みゅ?こ、この笑い声はいったい……?」

紹介所のお姉さん「外からみたいね……。」

主人公「不安ではありますけど、ひとまず行ってみるしかなさそうですね。」

エクセ「ガハハハハハッ!やめろって、ハハハッ!なにすんだよおまえ!」

メルク「みゅ?!主人公さん、大変なのです!巨大なクマが人を襲っているのですよー!」

主人公「や、襲ってるのか……?なんだかそういう様子でもないみたいだけど。」

エクセ「わ、わかったからっ!おれはここに用事があってだなあ!いやいやいや!のっけてくれた礼ならざんざんいったぞ!それにうまい魚食わしてやっただろうがっ!あ、おい!くすぐったいから!な、舐めないでっ!聞いてんのかよ!ガハハハハハッ!」

主人公「もしかして、エクセっていうのはあいつか……?」

エクセ「ん?おお、主人公ってのはあんたか!わるいな、もうすこし待ってくれよ!」

主人公「あ、ああ。それは別に構わないけど……。」

エクセ「ここまで運んでくれて助かったよ。でも、おれはもういかないといけないから。ああ、またよろしく頼むよ。ひとまずここでお別れだ!ガハハハハッ!」

メルク「みゅ。クマが森に帰っていくのですよ。」

主人公「じゃれあってるだけだったんだな。はじめはてっきり襲われてるのかと思ったよ……。」

エクセ「意思疎通の手段にもいろいろあるだろ。あいつにはああやってわかってもらうしかなかったんだ。おれがエクセだ。あんたたちが主人公にメルクか。わるかった。ずいぶん待たせるハメになったな。弓や動物のあつかいなら、まあそこそこやれるはずだ。」

メルク「それは頼もしいのですよ~。」

エクセ「で、となりのあんたは?」

紹介所のお姉さん「ええっと……、紹介所のお姉さん、とだけ名乗っておくわ……。」

エクセ「ガハハハッ!紹介所のお姉さんね!わかった、よろしく!ってことはあんたが仲介してくれたわけだ。礼をいうよ、おかげでおれはこいつらに出会えた。」

紹介所のお姉さん「そう、感謝してもらえるのは嬉しいわ。だけど、ちょっといいかしら。エクセくん、あなたに話があって……。」

エクセ「へえ、おれに?その様子じゃ、あまりいい知らせではなさそうだ。で、いったいなにごとだよ。じぶんに恥じるような生き方をしてるつもりはないが。」

紹介所のお姉さん「今朝エクセくんのお母さんから手紙が届いたの。ひとまずあなたにわたしておくわね。」

エクセ「はあ?おれの母ちゃんから?」

紹介所のお姉さん「ええ。あなたなら筆跡でわかるんじゃないかしら。」

エクセ「ああ、たしかに母ちゃんのもんだなあ。ふうん、まあ内容は予想どおりだな。」

主人公「どんな内容だったんだ?」

エクセ「心配だから帰ってこいだと。ガハハハッ!むかしっから心配性なんだよなあ、母ちゃんは!」

主人公「帰らなくてもいいのか?」

エクセ「別に家族をないがしろにしてるわけじゃない。出発するとき、母ちゃんにはちゃんと説明したんだがな。」

主人公「説明?」

エクセ「ああ!冒険がしたくてしたくてしかたがないって!」

主人公「それはなんていうか、説明になってるのか……?」

エクセ「各地を旅してきたあんたならわかるだろ!そこは想像もつかないようなものばかりあふれていたんじゃないか?」

主人公「まあ、たしかにそうかもしれないけど……。」

メルク「みゅ?エクセさんはただ冒険がしたくて私たちの仲間になってくれたのですよ?」

エクセ「ああ!おれはただ冒険がしたい!おれはすこしでも知りたいんだ、この世界のことを!でも何回説明したって、母ちゃんにはわかってもらえないんだよなあ!」

紹介所のお姉さん「母親の立場もあるから、理解してもらうのはむずかしいかもしれないわね。」

エクセ「なんだ、あんたもそうなのか?母ちゃんってのはほんとこういうのに疎いんだよなあ!」

紹介所のお姉さん「私はまだそんな歳じゃ……。と、まあそれはおいといて、ひとまずエクセくんはお母さんにちゃんと許可をもらってくれないと……。」

エクセ「ええええええ!?なんでだよ!おれの熱意がつたわらなかったのか!?」

紹介所のお姉さん「だってこんな手紙がきてるのに、このまま送り出すことなんてできないわよ。」

エクセ「ああもう、わかったよ!あんたら、さんざん待たせといてなんだが、もうちょっと待っといてくれるか?」

主人公「ああ、別に急がなくても、俺たちはいつでも歓迎するから……、」

エ「そうか、恩にきる!これからいっしょにたくさん冒険しよう!」

主人公「ん?どうしていきなり木登りなんか……、」

メルク「みゅ!?エクセさんが羽休めしていた鷹の足に捕まって飛んでいってしまったのですよ!」

紹介所のお姉さん「なんていうか、親の心配何て杞憂なくらいたくましい子ね……。」


備考



入手方法



※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


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コメント (「湖弓の狩り手」エクセ)
  • 総コメント数12
  • 最終投稿日時 2017/06/19 13:23
    • さすらいの癒術師さん
    12
    2017/06/19 13:23 ID:qlj00bmu

    >>11

    ありがとうございます。

    編集いたしました。

    • さすらいの癒術師さん
    11
    2017/06/18 02:15 ID:fqpk0pef

    >>4

    姉「だってこんな手紙がきてるのに、このまま送り出すことなんてできないわよ。」

    エ「ああもう、わかったよ!あんたら、さんざん待たせといてなんだが、もうちょっと待っといてくれるか?」

    主「ああ、別に急がなくても、俺たちはいつでも歓迎するから……、」

    エ「そうか、恩にきる!これからいっしょにたくさん冒険しよう!」

    主「ん?どうしていきなり木登りなんか……、」

    メ「みゅ!?エクセさんが羽休めしていた鷹の足に捕まって飛んでいってしまったのですよ!」

    姉「なんていうか、親の心配何て杞憂なくらいたくましい子ね……。」

    以上です。

    • さすらいの癒術師さん
    10
    2017/06/18 02:12 ID:fqpk0pef

    >>4

    メ「みゅ?エクセさんはただ冒険がしたくて私たちの仲間になってくれたのですよ?」

    エ「ああ!おれはただ冒険がしたい!おれはすこしでも知りたいんだ、この世界のことを!でも何回説明したって、母ちゃんにはわかってもらえないんだよなあ!」

    姉「母親の立場もあるから、理解してもらうのはむずかしいかもしれないわね。」

    エ「なんだ、あんたもそうなのか?母ちゃんってのはほんとこういうのに疎いんだよなあ!」

    姉「私はまだそんな歳じゃ……。と、まあそれはおいといて、ひとまずエクセくんはお母さんにちゃんと許可をもらってくれないと……。」

    エ「ええええええ!?なんでだよ!おれの熱意がつたわらなかったのか!?」

    • さすらいの癒術師さん
    9
    2017/06/18 02:07 ID:fqpk0pef

    >>4

    エ「心配だから帰ってこいだと。ガハハハッ!むかしっから心配性なんだよなあ、母ちゃんは!」

    主「帰らなくてもいいのか?」

    エ「別に家族をないがしろにしてるわけじゃない。出発するとき、母ちゃんにはちゃんと説明したんだがな。」

    主「説明?」

    エ「ああ!冒険がしたくてしたくてしかたがないって!」

    主「それはなんていうか、説明になってるのか……?」

    エ「各地を旅してきたあんたならわかるだろ!そこは想像もつかないようなものばかりあふれていたんじゃないか?」

    主「まあ、たしかにそうかもしれないけど……。」

    • さすらいの癒術師さん
    8
    2017/06/18 02:04 ID:fqpk0pef

    >>4

    姉「そう、感謝してもらえるのは嬉しいわ。だけど、ちょっといいかしら。エクセくん、あなたに話があって……。」

    エ「へえ、おれに?その様子じゃ、あまりいい知らせではなさそうだ。で、いったいなにごとだよ。じぶんに恥じるような生き方をしてるつもりはないが。」

    姉「今朝エクセくんのお母さんから手紙が届いたの。ひとまずあなたにわたしておくわね。」

    エ「はあ?おれの母ちゃんから?」

    姉「ええ。あなたなら筆跡でわかるんじゃないかしら。」

    エ「ああ、たしかに母ちゃんのもんだなあ。ふうん、まあ内容は予想どおりだな。」

    主「どんな内容だったんだ?」

    • さすらいの癒術師さん
    7
    2017/06/18 02:01 ID:fqpk0pef

    >>4

    主「じゃれあってるだけだったんだな。はじめはてっきり襲われてるのかと思ったよ……。」

    エ「意思疎通の手段にもいろいろあるだろ。あいつにはああやってわかってもらうしかなかったんだ。おれがエクセだ。あんたたちが主人公にメルクか。わるかった。ずいぶん待たせるハメになったな。弓や動物のあつかいなら、まあそこそこやれるはずだ。」

    メ「それは頼もしいのですよ~。」

    エ「で、となりのあんたは?」

    姉「ええっと……、紹介所のお姉さん、とだけ名乗っておくわ……。」

    エ「ガハハハッ!紹介所のお姉さんね!わかった、よろしく!ってことはあんたが仲介してくれたわけだ。礼をいうよ、おかげでおれはこいつらに出会えた。」

    • さすらいの癒術師さん
    6
    2017/06/18 01:58 ID:fqpk0pef

    >>4

    エ「わ、わかったからっ!おれはここに用事があってだなあ!いやいやいや!のっけてくれた礼ならざんざんいったぞ!それにうまい魚食わしてやっただろうがっ!あ、おい!くすぐったいから!な、舐めないでっ!聞いてんのかよ!ガハハハハハッ!」

    主「もしかして、エクセっていうのはあいつか……?」

    エ「ん?おお、主人公ってのはあんたか!わるいな、もうすこし待ってくれよ!」

    主「あ、ああ。それは別に構わないけど……。」

    エ「ここまで運んでくれて助かったよ。でも、おれはもういかないといけないから。ああ、またよろしく頼むよ。ひとまずここでお別れだ!ガハハハハッ!」

    メ「みゅ。クマが森に帰っていくのですよ。」

    • さすらいの癒術師さん
    5
    2017/06/18 01:55 ID:fqpk0pef

    >>4

    紹介所のお姉さん「エクセくん、まだかしら……。」

    主人公「うーん。さすがにそろそろくるはずかと……。」

    ?「ガハハハハハッ!」

    メルク「みゅ?こ、この笑い声はいったい……?」

    姉「外からみたいね……。」

    主「不安ではありますけど、ひとまず行ってみるしかなさそうですね。」

    エクセ「ガハハハハハッ!やめろって、ハハハッ!なにすんだよおまえ!」

    メ「みゅ?!主人公さん、大変なのです!巨大なクマが人を襲っているのですよー!」

    主「や、襲ってるのか……?なんだかそういう様子でもないみたいだけど。」

    • さすらいの癒術師さん
    4
    2017/06/18 01:52 ID:fqpk0pef

    ストーリーです。

    • さすらいの癒術師さん
    3
    2016/11/30 16:34 ID:hfc3y32m

    >>1

    属性補正

新着スレッド(メルクストーリア - 癒術士と鈴のしらべ -攻略Wiki【メルスト攻略】)
ゲーム情報
タイトル メルクストーリア 癒術士と鐘の音色(ライン・ストラテジー)
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014/02/18
    • Android
    • リリース日:2014/01/30
カテゴリ
ゲーム概要 あなたの心を感動で癒す温かなストーリーを、圧倒的ボリュームで送るRPG。 簡単操作ながら遊びつくせない程の遊びと物語の世界へ、今旅立とう!

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