「呪われし血族」サミルスハ
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スキル1 晦冥蛇穿
52~70%の確率で、光属性に与える攻撃ダメージが20~30%アップする。
追加日 2016.07.31
8月新ユニット追加フェス2016
属性補正
炎属性
86%水属性
86%風属性
86%光属性
170%闇属性
100%モデル
ストーリー
ネタバレ注意!
主人公「あれ、サミルスハさん? 今日はスネイキーたちは一緒じゃないんですね。そういえば、今日の……、」
サミルスハ「静かにしろ。」
主人公「あっ、はい。」(この人、ラティーフとスネイキーたち以外には本当に辛辣だよな……)
サミルスハ「……後をつけられなかっただろうな。」
主人公「え? 俺の後なんて誰もつけたりしないと思いますけど……、」
サミルスハ「……、」
主人公「ちょっ、何を……、」
スネイキー「しゃ~!」
主人公「いつのまに俺の背中に!?」
サミルスハ「チッ、居場所がバレたか。しょうがない、逃げ……、ごほっごほっ!」
主人公「サミルスハさん!? 大丈夫ですか? もしかして、風邪をひいてるんじゃ……、」
サミルスハ「ひいてない。これは咳だ。」
主人公「いや、咳してるから風邪を疑ってるんですよ。」
サミルスハ「とにかく、私は行かなければならないところが……、」
スネイキー×2「しゃ~っ!」
主人公「うわっ!? いつのまにか囲まれてる……!?」
スネイキー「しゃー!」
サミルスハ「ち、違いますよぅ! 私はその……、ただ咳をしてるだけです!」
主人公(この人、言い訳ヘタだなあ……)
スネイキー「しゃ~っ!
サミルスハ「ううっ、たしかに昨日、スヴァログと飲み比べをして酔っぱらった挙句、2人して水路に落ちましたよぅ……、でも、あれはあいつが悪いんで……、」
スネイキー「しゃー。」
サミルスハ「……反省してますからぁ。」
主人公(スネイキー、強い……。サミルスハさんをここまでやりこめられるのはスネイキーたちとラティーフくらい……)
主人公「あ。そういえば、今日の晩ご飯はラティーフが作ってくれるらしいですよ。」
サミルスハ「……そうでした。くっ、こんなところで癒術士を構っている場合ではない。」
主人公「俺にも少しでいいから優しさを……。」
サミルスハ「くふふ……、いくらあなたたちだろうと、私は突破して見せますよぅ。なぜなら今日は我が君の……、初めてのひとりでの料理!」
主人公「……。」
サミルスハ「数年前は料理台にも手が届かなかった我が君が……!くふふ……、我が君と出会って以来、些細なことにも時の流れを大きく感じ……、」
サミルスハ「ごほっごほっ!」
主人公「……スネイキーさんたち、どうぞ!」
サミルスハ「あっ、ちょっと! 私は我が君の成長を見届けねばならないんですよぅ! だというのに、寝てなんていられな……。あっ、ちょっ!」
スネイキー×2「しゃ~。」
主人公「あっという間にサミルスハさんが簀巻きに……。すごい手際だ!」
サミルスハ「ううっ、回復したら覚えておいてくださいねぇ~っ! 我が君ぃ~!」
主人公「……。」
主人公「ラティーフを手伝っておかゆを作ってあげよう……。」
サミルスハ「静かにしろ。」
主人公「あっ、はい。」(この人、ラティーフとスネイキーたち以外には本当に辛辣だよな……)
サミルスハ「……後をつけられなかっただろうな。」
主人公「え? 俺の後なんて誰もつけたりしないと思いますけど……、」
サミルスハ「……、」
主人公「ちょっ、何を……、」
スネイキー「しゃ~!」
主人公「いつのまに俺の背中に!?」
サミルスハ「チッ、居場所がバレたか。しょうがない、逃げ……、ごほっごほっ!」
主人公「サミルスハさん!? 大丈夫ですか? もしかして、風邪をひいてるんじゃ……、」
サミルスハ「ひいてない。これは咳だ。」
主人公「いや、咳してるから風邪を疑ってるんですよ。」
サミルスハ「とにかく、私は行かなければならないところが……、」
スネイキー×2「しゃ~っ!」
主人公「うわっ!? いつのまにか囲まれてる……!?」
スネイキー「しゃー!」
サミルスハ「ち、違いますよぅ! 私はその……、ただ咳をしてるだけです!」
主人公(この人、言い訳ヘタだなあ……)
スネイキー「しゃ~っ!
サミルスハ「ううっ、たしかに昨日、スヴァログと飲み比べをして酔っぱらった挙句、2人して水路に落ちましたよぅ……、でも、あれはあいつが悪いんで……、」
スネイキー「しゃー。」
サミルスハ「……反省してますからぁ。」
主人公(スネイキー、強い……。サミルスハさんをここまでやりこめられるのはスネイキーたちとラティーフくらい……)
主人公「あ。そういえば、今日の晩ご飯はラティーフが作ってくれるらしいですよ。」
サミルスハ「……そうでした。くっ、こんなところで癒術士を構っている場合ではない。」
主人公「俺にも少しでいいから優しさを……。」
サミルスハ「くふふ……、いくらあなたたちだろうと、私は突破して見せますよぅ。なぜなら今日は我が君の……、初めてのひとりでの料理!」
主人公「……。」
サミルスハ「数年前は料理台にも手が届かなかった我が君が……!くふふ……、我が君と出会って以来、些細なことにも時の流れを大きく感じ……、」
サミルスハ「ごほっごほっ!」
主人公「……スネイキーさんたち、どうぞ!」
サミルスハ「あっ、ちょっと! 私は我が君の成長を見届けねばならないんですよぅ! だというのに、寝てなんていられな……。あっ、ちょっ!」
スネイキー×2「しゃ~。」
主人公「あっという間にサミルスハさんが簀巻きに……。すごい手際だ!」
サミルスハ「ううっ、回復したら覚えておいてくださいねぇ~っ! 我が君ぃ~!」
主人公「……。」
主人公「ラティーフを手伝っておかゆを作ってあげよう……。」
備考
入手方法
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【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
炎 / 水 / 風 / 光 / 闇
【武器種別】
斬撃 / 突撃 / 打撃 / 弓矢 / 魔法 / 銃弾 / 回復
【出身別】
王国 / 妖精の国 / 機械の国 / 和の国 / 空の国 / 西部の国 / エレキの国 / 魔法の国 / 恐竜の国 / 砂漠の国 / 死者の国 / 少数民族の国 / 動物の国 / 常夏の国 / 植物の国 / 科学の国 / お菓子の国 / 雪の国 / コラボユニット
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
コメント(23)
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前衛ルーンと属性パで、ギルバトでもゾンビ並みに耐えるようになったね。
(レートSの話だけど)0 -
ストーリーの内容的に、仲間になったと解釈出来ない感じなのは気のせいだろうかw返信数 (1)0
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さすらいの癒術師さん
No.97649380
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ストーリーを見る(仲間になる場面とは言っていない7
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さすらいの癒術師さん
No.97649380
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おっぱい返信数 (1)19
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さすらいの癒術師さん
No.98976036
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なまあし1
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さすらいの癒術師さん
No.98976036
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病んでる系だけに闇属性
蛇突撃だけに突撃属性ってか…
5 -
ストーリー部分のラストはカットした方がいいんじゃ…8
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まさか肌の露出面積でフラヴィアと対抗、もしくは上回っている……?9
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可愛いお姉さん(年齢不詳)
SDのドヤ顏可愛い
引きます(思考停止)返信数 (1)31-
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さすらいの癒術師さん
No.97564891
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・不老だけどお子さんが出来ると歳を取る
・ラティーフから末永く頼むと天真爛漫な笑顔で言われる
・最高級の笑顔で受け入れる
コイツらいろいろとイカンでしょ
終始イチャイチャイチャイチャ…!3
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さすらいの癒術師さん
No.97564891
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ロシャナク以来2年4ヶ月ぶり砂漠待望の新☆5ユニットのサミルスハさん
国別ではモルーシャという地雷を抱えつつ、自身はそのモルーシャと双璧を成すブラッド互換という二つ名に恥じぬ呪われっぷり
愛の深さと同時にその闇の深さにもまた震える返信数 (3)26 -
ストーリー返信数 (4)2
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さすらいの癒術師さん
No.97457789
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ユ:あれ、サミルスハさん? 今日はスネイキーたちは一緒じゃないんですね。そういえば、今日の……、
サ:静かにしろ。
ユ:あっ、はい。(この人、ラティーフとスネイキーたち以外には本当に辛辣だよな……)
サ:……後をつけられなかっただろうな。
ユ:え? 俺の後なんて誰もつけたりしないと思いますけど……、
サ:……、
ユ:ちょっ、何を……、
ス:しゃ~!
ユ:いつのまに俺の背中に!?
サ:チッ、居場所がバレたか。しょうがない、逃げ……、ごほっごほっ!
ユ:サミルスハさん!? 大丈夫ですか? もしかして、風邪をひいてるんじゃ……、0-
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さすらいの癒術師さん
No.97457802
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サ:ひいてない。これは咳だ。
ユ:いや、咳してるから風邪を疑ってるんですよ。
サ:とにかく、私は行かなければならないところが……、
ス×2:しゃ~っ!
ユ:うわっ!? いつのまにか囲まれてる……!?
ス:しゃー!
サ:ち、違いますよぅ! 私はその……、ただ咳をしてるだけです!
ユ:(この人、言い訳ヘタだなあ……)
ス:しゃ~っ!
サ:ううっ、たしかに昨日、スヴァログと飲み比べをして酔っぱらった挙句、2人して水路に落ちましたよぅ……、でも、あれはあいつが悪いんで……、
ス:しゃー。
サ:……反省してますからぁ。0
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さすらいの癒術師さん
No.97457802
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さすらいの癒術師さん
No.97457825
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ユ:(スネイキー、強い……。サミルスハさんをここまでやりこめられるのはスネイキーたちとラティーフくらい……)
ユ:あ。そういえば、今日の晩ご飯はラティーフが作ってくれるらしいですよ。
サ:……そうでした。くっ、こんなところで癒術士を構っている場合ではない。
ユ:俺にも少しでいいから優しさを……。
サ:くふふ……、いくらあなたたちだろうと、私は突破して見せますよぅ。なぜなら今日は我が君の……、初めてのひとりでの料理!
ユ:……。
サ:数年前は料理台にも手が届かなかった我が君が……! くふふ……、我が君と出会って以来、些細なことにも時の流れを大きく感じ……、1
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さすらいの癒術師さん
No.97457789
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└
さすらいの癒術師さん
No.97457855
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サ:ごほっごほっ!
ユ:……スネイキーさんたち、どうぞ!
サ:あっ、ちょっと! 私は我が君の成長を見届けねばならないんですよぅ! だというのに、寝てなんていられな……。あっ、ちょっ!
ス×2:しゃ~。
ユ:あっという間にサミルスハさんが簀巻きに……。すごい手際だ!
サ:ううっ、回復したら覚えておいてくださいねぇ~っ! 我が君ぃ~!
ユ:……。
ユ:ラティーフを手伝っておかゆを作ってあげよう……。
以上、ユ:は主人公、サ:はサミルスハ、ス:はスネイキーです。
しゃ~ のシュールさに吹く8
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返信数 (3)
7
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