「愛国裹む霹靂」マリスジェム

(16コメント)  
最終更新日時:

「愛国裹む霹靂」マリスジェム

出身 魔法の国

年齢 81歳

性別 男

レアリティ ★5

属性 光

成長タイプ 晩成

武器 杖

武器種別 魔法

同時攻撃数 4体

攻撃段数 


初期体力 2,422

最大体力 5,086

覚醒体力 7,936

移動速度 39

リーチ 140

DPS 1,980

覚醒DPS 3,095

初期攻撃力 3,422

最大攻撃力 7,186

覚醒攻撃力 11,236

攻撃間隔 3.63

タフネス 27

総合DPS 7,920

覚醒総合DPS 12,380


追加日 2019.03.31
4月新ユニット追加フェス2019


属性補正
炎属性
  84%
水属性
  84%
風属性
  84%
光属性
  100%
闇属性
  195%

モデル


ストーリー
ネタバレ注意!
---紹介所---
主人公「それじゃあここに、自分の名前を書いてください。」
マリスジェム「うむうむ。」
メルク「みゅ~、達筆なのです。」
マリスジェム「ふぉっ、ふぉっ、どうもありがとう。ほい、書けたよ。」
主人公「じゃあこの蝋で封をして……完成です!」
マリスジェム「ほほ~う、手紙自体は魔法の国とそう変わらんのじゃな。」
主人公「あれ、まったく一緒でしたか?」
マリスジェム「細かなところに違いはあるがの。重要な手紙は、魔法で封をしたりするし。」
マリスジェム「だがまぁ、ほとんどは一緒じゃった。お隣さんの国じゃからかのう?」
主人公「じゃあ、説明は余計だったり……?」
マリスジェム「なんの! 知っていると思い込んで行動することほど、危険なことはあるまいて。」
マリスジェム「どんなことでも、初めてであれば先生は必要じゃ。それが例え知っていることでも、『正解だった』という安心を得られるしの。」
マリスジェム「だからありがとよぉ。お陰で王国での手紙の書き方もばっちりじゃ。」
主人公「お役に立てたのなら良かったです。」
メルク「これからも何かあれば遠慮なく聞いてほしいのです!」
マリスジェム「うむ、では早速なのじゃが……、」
メルク「みゅ?」

---町---
モノバット「きゅーい。」
主人公「ここがモンスター郵便の受付です。」
メルク「このモノバットが手紙を運んでくれるのですよ!」
マリスジェム「なるほど、これが噂の……。」
マリスジェム「……。」
主人公「マリスジェムさん?」
マリスジェム「噛んだりしない?」
主人公「はい、もう癒されてますから。理由もなく襲ってきたりはしません。」
主人公「ほら、こっちに来てくれ。手紙を出したいんだ。」
モノバット「きゅいー。」
マリスジェム「おお、肩に乗った! 見事なものじゃのう……。」
メルク「マリスジェムさんの肩にも乗ってくれるのですよ?」
マリスジェム「なんと?」
モノバット「きゅきゅーい。」
マリスジェム「ほっ……!?」
メルク「だ、大丈夫なのです?」
マリスジェム「……。」
メルク「マリスジェムさん……?」
マリスジェム「……緊張で動けん。」
メルク「みゅ、みゅう……。」
主人公「か、代わりに出しましょうか?」
マリスジェム「い、いや、ここは頑張らせておくれ! そのためにここまで来たのじゃから……!」
マリスジェム「落ち着くのだ、マリスジェム。彼は敵ではない。迎撃する必要もない……。」
主人公(なんか物騒な単語が出たような……)
メルク(主人公さんのモンスター恐怖症とは、また違った感じなのですよ……)
マリスジェム「こ、これを……、」
モノバット「きゅい?」
マリスジェム「……。」
マリスジェム「頼める、かの?」
モノバット「きゅいー!」
マリスジェム「ほっ……。速いの。」
マリスジェム「……これで、いいのかな?」
主人公「はい、あとはモノバットが指定された場所に届けてくれます。」
メルク「お疲れ様なのですよ、マリスジェムさん!」
マリスジェム「おお、そうか……。そうかそうか。やり遂げたか。」
マリスジェム「いやぁ、ありがとう、2人とも。おかげさまで目標を達成することができた。」
メルク「目標というのは、手紙を出すことなのです?」
マリスジェム「というより、モンスター郵便を利用することじゃな。人と日常を共にするモンスターというものに、触れてみたかったのじゃ。」
主人公「あれ、魔法の国にも人と暮らすモンスターはいますよね?」
マリスジェム「うむ、確かにおる。時折、魔法の国に訪れてくれる癒術士が癒していってくれるおかげじゃのう。」
マリスジェム「じゃが、これほど生活と密接にはない。王国であればモンスターが引き受けてくれいてる仕事も、魔法で対応しておるしのぅ。」
メルク「みゅ~、それは気になるのですよ! 魔法の国ではどんな風にしているのです? 例えば……、さっきのような郵便は?」
マリスジェム「風の魔法に長けるものは、自分で風に乗せるが、最もポピュラーなのは箒郵便かのう。」
マリスジェム「さっきのモンスターの役目を、箒の操作に長けた魔法使いが引き受けるのじゃ。」
メルク「みゅ~、箒で……。」
主人公「モンスター郵便とは何か違いましたか?」
マリスジェム「ふむ、どちらもまた良いものじゃ。こうして体験してみるとよくわかる。」
マリスジェム「箒郵便であればより大きな荷物を運べるし、箒に乗れさえすれば誰でもできるという、利点有り。」
マリスジェム「しかしモンスター郵便のあの速度は人が乗る箒では出すことはできんじゃろう。そして、渋滞がないのはよい。実に良い。」
主人公「箒で渋滞があるんですか?」
マリスジェム「箒も別段珍しいものではないからのぉ。よく魔術協会の交通課が整理に出ておる。」
主人公魔法魔法で大変なんですね……。」
マリスジェム「厳密に言うと、箒は魔法ではなく魔道具に近く……と、これは話が長くなるか。」
マリスジェム「ともかく、魔法も万能の技ではないということ。モンスターもまた、超常の存在ではないということ。そして共に、人の助けにも脅威にもなる。」
マリスジェム「それがわかったことは大きな収穫じゃ。ふぉっ、ふぉっ、王国に来た甲斐があったの~。」
主人公「それを確かめるために、手紙を……。」
マリスジェム「うむ。ワシの頭の中は、あらゆる知識と雑念でいっぱいでの。最早聞くだけでは、素直に入ってくれんくなった。」
マリスジェム「じゃから、実際に触れる必要があった。……ことモンスターのことであれば、特に。」
メルク「……たしか、マリスジェムさんの血筋はずっとモンスターと戦い続けてきたと聞いたのです。」
マリスジェム「うむ、正確にはモンスターだけでなく外の国や自然災害、国内に忍び込んだ怪しき影。」
マリスジェム「それらの脅威から国を守ること。それこそが建国から我がアプロシウス家が引き受けた使命。我が家の知識と技術、即ち魔法の意義である。」
マリスジェム「まぁ、隣国とはいえ癒術士のいない国。脅威として対峙したのはモンスターが最も多かったがの。」
マリスジェム「……じゃからこそ、ワシの中に眠るモンスターへの恐怖と警戒は根深い。日常で彼らと向き合えるのは、時間がかかりそうじゃ。」
主人公・メルク「……。」
マリスジェム「ま、これは朗報でもあるんじゃがの。」
主人公「朗報、ですか?」
マリスジェム「ふぉっ、ふぉっ、そう朗報じゃとも~。」
主人公「あっ、ちょっ! マリスジェムさん!?
メルク「朗報とは何のことなのですー!?」
マリスジェム「まぁまぁ、そのうちわかるわい。楽しみにしておいで。」

---紹介所・夕---
モノバット「きゅいー。」
紹介所のお姉さん「あら、ご苦労様。えぇっと、この手紙は……、」
紹介所のお姉さん「主人公くん、メルクちゃん。手紙が届いているわよー。」
主人公「あ、はい。ありがとうございます。」
メルク「誰からなのです……って、みゅ? この手紙はたしか……!」
主人公「マリスジェムさんの出した手紙だ! 不備があって戻ってきたのか?」
主人公「あの、マリスジェムさん! 手紙が戻って……!」
マリスジェム「すぴー……。すぴー……。」
主人公「……きたんですけど。」
紹介所のお姉さん「しぃー。マリスジェムさん、お休み中よ。」
メルク「そういえば、いつものお休みタイムなのですよ。」
主人公「じゃあ、起こすのも悪いか……。」
主人公「でもどうしようか、この手紙。俺達で送りなおしてもいいものなのかな?」
メルク「みゅ~、それはそれで……、」
紹介所のお姉さん「あら? どうして送りなおすの? それ、あなたたち宛なのに。」
主人公「え?」
メルク「みゅ! 主人公さん、宛名を見るのです!」
主人公「……俺たちの名前だ。」
主人公「マリスジェムさん……?」
マリスジェム「ふぴよー……。」
紹介所のお姉さん「ふふふ、器用な寝息だこと。」
主人公「……。」
主人公「読んでみるか。」
メルク「なのですよ。」
主人公「『親愛なる君達へ。』」
主人公「『回りくどいやり方を許してほしい。手紙を書き始めると年甲斐もなく照れくさくなり、このような方法をとらせてもらった。』」
主人公「『この手紙で伝えたいことはただひとつ。それは、君達への感謝の気持ちだ。』」
メルク「感謝、なのです?」
主人公「『君達が王国より遥々来てくれたことで、僕はようやく、モンスターと向き合うことに時間がかかる……という思いに至れた。』」
主人公「『モンスターとただ戦うしかできなかった男が。時間さえかければ、モンスターと向き合えると、いや、向き合おうと決めることができたのだ。』」
主人公「『人との出会いとは、何と強大な力だろうか。君達と関わったのは長いとはいえない時間だが……』」
主人公「『81年間かけてこんがらがってしまった、僕の紐をほどくには十分すぎる時間だった。』」
主人公「『ありがとう。王国から来た賢者よ。君達との出会いを、僕は心から幸いに思う。』」
主人公「マリスジェムさん……。」
マリスジェム「だから、これからはワシの番じゃ。君達の紐が歪(いびつ)に絡まないための助けになろう。」
メルク「みゅ!」
マリスジェム「約束する。ワシの知識と技術、すなわち魔法のすべてを君達を助けるために惜しみなく振るうと。」
マリスジェム「なぁに、老いぼれとてガッカリすることはないぞ? ワシも無駄に81年を生きてきたわけではない。」
マリスジェム「期待には応えられると思うが、どうかね?」
主人公「もちろん! お願いします。マリスジェムさん。」
メルク「頼りにしているのですよ!」
マリスジェム「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。心得たよ、優しい子たち。マリスジェム・アプロシウスはここに誓おう。」
マリスジェム「国を守るように、君達も守るとの。」


備考


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【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
/ / / /
【武器種別】
斬撃 / 突撃 / 打撃 / 弓矢 / 魔法 / 銃弾 / 回復
【出身別】
王国 / 妖精の国 / 機械の国 / 和の国 / 空の国 / 西部の国 / エレキの国 / 魔法の国 / 恐竜の国 / 砂漠の国 / 死者の国 / 少数民族の国 / 動物の国 / 常夏の国 / 植物の国 / 科学の国 / お菓子の国 / 雪の国 / コラボユニット

※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。


コメント(16)
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  • さすらいの癒術師さん No.103974518 2019/06/01 (土) 12:43 通報
    ユニストです。
    返信数 (15)
    4
    • × さすらいの癒術師さん No.103974519 2019/06/01 (土) 12:43 通報
      ---紹介所---
      主人公「それじゃあここに、自分の名前を書いてください。」
      マリスジェム「うむうむ。」
      メルク「みゅ~、達筆なのです。」
      マリスジェム「ふぉっ、ふぉっ、どうもありがとう。ほい、書けたよ。」
      主人公「じゃあこの蝋で封をして……完成です!」
      マリスジェム「ほほ~う、手紙自体は魔法の国とそう変わらんのじゃな。」
      主人公「あれ、まったく一緒でしたか?」
      マリスジェム「細かなところに違いはあるがの。重要な手紙は、魔法で封をしたりするし。」
      マリスジェム「だがまぁ、ほとんどは一緒じゃった。お隣さんの国じゃからかのう?」
      主人公「じゃあ、説明は余計だったり……?」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974520 2019/06/01 (土) 12:44 通報
      マリスジェム「なんの! 知っていると思い込んで行動することほど、危険なことはあるまいて。」
      マリスジェム「どんなことでも、初めてであれば先生は必要じゃ。それが例え知っていることでも、『正解だった』という安心を得られるしの。」
      マリスジェム「だからありがとよぉ。お陰で王国での手紙の書き方もばっちりじゃ。」
      主人公「お役に立てたのなら良かったです。」
      メルク「これからも何かあれば遠慮なく聞いてほしいのです!」
      マリスジェム「うむ、では早速なのじゃが……、」
      メルク「みゅ?」
      ---町---
      モノバット「きゅーい。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974522 2019/06/01 (土) 12:44 通報
      主人公「ここがモンスター郵便の受付です。」
      メルク「このモノバットが手紙を運んでくれるのですよ!」
      マリスジェム「なるほど、これが噂の……。」
      マリスジェム「……。」
      主人公「マリスジェムさん?」
      マリスジェム「噛んだりしない?」
      主人公「はい、もう癒されてますから。理由もなく襲ってきたりはしません。」
      主人公「ほら、こっちに来てくれ。手紙を出したいんだ。」
      モノバット「きゅいー。」
      マリスジェム「おお、肩に乗った! 見事なものじゃのう……。」
      メルク「マリスジェムさんの肩にも乗ってくれるのですよ?」
      マリスジェム「なんと?」
      モノバット「きゅきゅーい。」
      マリスジェム「ほっ……!?」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974524 2019/06/01 (土) 12:45 通報
      メルク「だ、大丈夫なのです?」
      マリスジェム「……。」
      メルク「マリスジェムさん……?」
      マリスジェム「……緊張で動けん。」
      メルク「みゅ、みゅう……。」
      主人公「か、代わりに出しましょうか?」
      マリスジェム「い、いや、ここは頑張らせておくれ! そのためにここまで来たのじゃから……!」
      マリスジェム「落ち着くのだ、マリスジェム。彼は敵ではない。迎撃する必要もない……。」
      主人公(なんか物騒な単語が出たような……)
      メルク(主人公さんのモンスター恐怖症とは、また違った感じなのですよ……)
      マリスジェム「こ、これを……、」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974527 2019/06/01 (土) 12:45 通報
      モノバット「きゅい?」
      マリスジェム「……。」
      マリスジェム「頼める、かの?」
      モノバット「きゅいー!」
      マリスジェム「ほっ……。速いの。」
      マリスジェム「……これで、いいのかな?」
      主人公「はい、あとはモノバットが指定された場所に届けてくれます。」
      メルク「お疲れ様なのですよ、マリスジェムさん!」
      マリスジェム「おお、そうか……。そうかそうか。やり遂げたか。」
      マリスジェム「いやぁ、ありがとう、2人とも。おかげさまで目標を達成することができた。」
      メルク「目標というのは、手紙を出すことなのです?」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974529 2019/06/01 (土) 12:46 通報
      マリスジェム「というより、モンスター郵便を利用することじゃな。人と日常を共にするモンスターというものに、触れてみたかったのじゃ。」
      主人公「あれ、魔法の国にも人と暮らすモンスターはいますよね?」
      マリスジェム「うむ、確かにおる。時折、魔法の国に訪れてくれる癒術士が癒していってくれるおかげじゃのう。」
      マリスジェム「じゃが、これほど生活と密接にはない。王国であればモンスターが引き受けてくれいてる仕事も、魔法で対応しておるしのぅ。」
      メルク「みゅ~、それは気になるのですよ! 魔法の国ではどんな風にしているのです? 例えば……、さっきのような郵便は?」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974531 2019/06/01 (土) 12:46 通報
      マリスジェム「風の魔法に長けるものは、自分で風に乗せるが、最もポピュラーなのは箒郵便かのう。」
      マリスジェム「さっきのモンスターの役目を、箒の操作に長けた魔法使いが引き受けるのじゃ。」
      メルク「みゅ~、箒で……。」
      主人公「モンスター郵便とは何か違いましたか?」
      マリスジェム「ふむ、どちらもまた良いものじゃ。こうして体験してみるとよくわかる。」
      マリスジェム「箒郵便であればより大きな荷物を運べるし、箒に乗れさえすれば誰でもできるという、利点有り。」
      マリスジェム「しかしモンスター郵便のあの速度は人が乗る箒では出すことはできんじゃろう。そして、渋滞がないのはよい。実に良い。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974533 2019/06/01 (土) 12:47 通報
      主人公「箒で渋滞があるんですか?」
      マリスジェム「箒も別段珍しいものではないからのぉ。よく魔術協会の交通課が整理に出ておる。」
      主人公「魔法も魔法で大変なんですね……。」
      マリスジェム「厳密に言うと、箒は魔法ではなく魔道具に近く……と、これは話が長くなるか。」
      マリスジェム「ともかく、魔法も万能の技ではないということ。モンスターもまた、超常の存在ではないということ。そして共に、人の助けにも脅威にもなる。」
      マリスジェム「それがわかったことは大きな収穫じゃ。ふぉっ、ふぉっ、王国に来た甲斐があったの~。」
      主人公「それを確かめるために、手紙を……。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974534 2019/06/01 (土) 12:47 通報
      マリスジェム「うむ。ワシの頭の中は、あらゆる知識と雑念でいっぱいでの。最早聞くだけでは、素直に入ってくれんくなった。」
      マリスジェム「じゃから、実際に触れる必要があった。……ことモンスターのことであれば、特に。」
      メルク「……たしか、マリスジェムさんの血筋はずっとモンスターと戦い続けてきたと聞いたのです。」
      マリスジェム「うむ、正確にはモンスターだけでなく外の国や自然災害、国内に忍び込んだ怪しき影。」
      マリスジェム「それらの脅威から国を守ること。それこそが建国から我がアプロシウス家が引き受けた使命。我が家の知識と技術、即ち魔法の意義である。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974536 2019/06/01 (土) 12:48 通報
      マリスジェム「まぁ、隣国とはいえ癒術士のいない国。脅威として対峙したのはモンスターが最も多かったがの。」
      マリスジェム「……じゃからこそ、ワシの中に眠るモンスターへの恐怖と警戒は根深い。日常で彼らと向き合えるのは、時間がかかりそうじゃ。」
      主人公・メルク「……。」
      マリスジェム「ま、これは朗報でもあるんじゃがの。」
      主人公「朗報、ですか?」
      マリスジェム「ふぉっ、ふぉっ、そう朗報じゃとも~。」
      主人公「あっ、ちょっ! マリスジェムさん!?
      メルク「朗報とは何のことなのですー!?」
      マリスジェム「まぁまぁ、そのうちわかるわい。楽しみにしておいで。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974539 2019/06/01 (土) 12:48 通報
      ---紹介所・夕---
      モノバット「きゅいー。」
      紹介所のお姉さん「あら、ご苦労様。えぇっと、この手紙は……、」
      紹介所のお姉さん「主人公くん、メルクちゃん。手紙が届いているわよー。」
      主人公「あ、はい。ありがとうございます。」
      メルク「誰からなのです……って、みゅ? この手紙はたしか……!」
      主人公「マリスジェムさんの出した手紙だ! 不備があって戻ってきたのか?」
      主人公「あの、マリスジェムさん! 手紙が戻って……!」
      マリスジェム「すぴー……。すぴー……。」
      主人公「……きたんですけど。」
      紹介所のお姉さん「しぃー。マリスジェムさん、お休み中よ。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974541 2019/06/01 (土) 12:49 通報
      メルク「そういえば、いつものお休みタイムなのですよ。」
      主人公「じゃあ、起こすのも悪いか……。」
      主人公「でもどうしようか、この手紙。俺達で送りなおしてもいいものなのかな?」
      メルク「みゅ~、それはそれで……、」
      紹介所のお姉さん「あら? どうして送りなおすの? それ、あなたたち宛なのに。」
      主人公「え?」
      メルク「みゅ! 主人公さん、宛名を見るのです!」
      主人公「……俺たちの名前だ。」
      主人公「マリスジェムさん……?」
      マリスジェム「ふぴよー……。」
      紹介所のお姉さん「ふふふ、器用な寝息だこと。」
      主人公「……。」
      主人公「読んでみるか。」
      メルク「なのですよ。」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974542 2019/06/01 (土) 12:49 通報
      主人公「『親愛なる君達へ。』」
      主人公「『回りくどいやり方を許してほしい。手紙を書き始めると年甲斐もなく照れくさくなり、このような方法をとらせてもらった。』」
      主人公「『この手紙で伝えたいことはただひとつ。それは、君達への感謝の気持ちだ。』」
      メルク「感謝、なのです?」
      主人公「『君達が王国より遥々来てくれたことで、僕はようやく、モンスターと向き合うことに時間がかかる……という思いに至れた。』」
      主人公「『モンスターとただ戦うしかできなかった男が。時間さえかければ、モンスターと向き合えると、いや、向き合おうと決めることができたのだ。』」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974544 2019/06/01 (土) 12:49 通報
      主人公「『人との出会いとは、何と強大な力だろうか。君達と関わったのは長いとはいえない時間だが……』」
      主人公「『81年間かけてこんがらがってしまった、僕の紐をほどくには十分すぎる時間だった。』」
      主人公「『ありがとう。王国から来た賢者よ。君達との出会いを、僕は心から幸いに思う。』」
      主人公「マリスジェムさん……。」
      マリスジェム「だから、これからはワシの番じゃ。君達の紐が歪(いびつ)に絡まないための助けになろう。」
      メルク「みゅ!」
      0
    • × さすらいの癒術師さん No.103974546 2019/06/01 (土) 12:50 通報
      マリスジェム「約束する。ワシの知識と技術、すなわち魔法のすべてを君達を助けるために惜しみなく振るうと。」
      マリスジェム「なぁに、老いぼれとてガッカリすることはないぞ? ワシも無駄に81年を生きてきたわけではない。」
      マリスジェム「期待には応えられると思うが、どうかね?」
      主人公「もちろん! お願いします。マリスジェムさん。」
      メルク「頼りにしているのですよ!」
      マリスジェム「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。心得たよ、優しい子たち。マリスジェム・アプロシウスはここに誓おう。」
      マリスジェム「国を守るように、君達も守るとの。」
      2

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