「朽葉の模し翅」エトラージュ
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追加日 2017.09.30
10月新ユニット追加フェス2017
属性補正
炎属性
88%水属性
88%風属性
88%光属性
155%闇属性
100%モデル
ストーリー
ネタバレ注意!
パン屋のおやじ「くっ、こうか! こうか!?」
エトラージュ「まだまだ! もっとパンになりきって!」
パン屋のおやじ「パンパンパン......、 俺はパンになる、パンになる......。」
パン屋のおやじ「パンになるパーン!」
エトラージュ「それは破裂しただけだよ!」
パン屋のおやじ「んなこと言われてもなあ、 俺はパン屋のおやじであって、パンじゃねぇんだ。」
エトラージュ「それでも潜入捜査をするって言ったのは おやじさんじゃないか。」
パン屋のおやじ「それはそうだけどよ。」
メルク「い、いったいなにをしているのですよ?」
エトラージュ「やあ、メルク。 今、おやじさんに特訓をしているところだよ。」
メルク「特訓なのです?」
パン屋のおやじ「実は近くに新しいパン屋ができてな。 どうにも人気らしいから敵情視察をしたいんだ。」
メルク「なるほど。 それで忍び込めるようにパンになる特訓を......、」
メルク「って、普通にお客さんとして見に行けばいいのですよ! どうしてパンになりきるという茨の道を選ぶのですよ!」
パン屋のおやじ「その手があったか!」
メルク「な、なぜに気付かなかったのですよ。」
エトラージュ「くっ、ぼくの不覚だよ。 ごめんよ、おやじさん。 ぼくがパンになりきって潜入することを勧めたから......。」
メルク「まさかエトラージュさんの発案だったのです!?」
パン屋のおやじ「俺ならパンになれると言い出しても おかしくないと思われてたのか......。」
メルク「そ、そんなことはないのですよ! でも、エトラージュさんがそんな突拍子もないことを 言い出すイメージがなかったのです。」
パン屋のおやじ「やっぱり俺にはそんなイメージがあったんじゃねぇか!」
メルク「はっ! く、口の滑りがよかったのです、水だけに!」
パン屋のおやじ「うまい! しょうがねえ、今回は勘弁してやるよ。」
メルク「さすがパン屋のおやじさんなのです! パンと同じく、懐もフカフカなのです!」
エトラージュ「ふふっ。」
メルク「みゅっ、エトラージュさんに笑われてしまったのですよ!」
エトラージュ「ああ、いや。 似た者同士だなと思って。」
メルク「パン屋のおやじさんと!?」
エトラージュ「ははは、そうじゃないよ。 友達とさ。」
メルク「みゅ?」
パン屋のおやじ「そういや、エトラージュ。 そもそもパンになるなんて考え、どっから来たんだ? 乗せられた俺も俺だけどよ。」
エトラージュ「うーん.........、 それはきっとぼくの生まれのせいだろうね。」
メルク「生まれなのです?」
エトラージュ「ああ、 今でこそ、ぼくはこんな透明な翅をしているけど、 もともとは枯れ葉のような模様の翅だったんだ。」
メルク「そうだったのですよ? でもそれがパンと何の関係があるのです?」
エトラージュ「パンというよりかは、なりきるということかな。」
メルク「なりきる、なのですよ?」
エトラージュ「そう。 ぼくは模し翅の一族の血を引いていてね。 なりきるのはお家芸のようなものなんだ。」
エトラージュ「翅が枯れ葉のような模様をしてたって言っただろ? 模し翅の一族は翅を使って、自然物に擬態するんだ。 それでモンスターや敵意のある虫たちから隠れるんだよ。」
メルク「なるほどなのですよ〜!それでパンに......、」
パン屋のおやじ「なりきろうとはならねえだろ......! そんな便利な翅があるならともかく、俺の何を見てパンになりきれると思ったんだよ?」
エトラージュ「......。」
パン屋のおやじ「腹を見るなあ!」
エトラージュ「ははは、ごめんごめん!」
メルク「それにしても、 模し翅の一族がどんな風に隠れるのか、1度見てみたいのですよ。」
エトラージュ「そうだなあ。 もう少ししたらぼくの翅も戻ると思うんだけど、 まだ数か月はかかるかもしれないし......。」
エトラージュ「いや、待てよ?」
メルク「なにかいい方法が思いつたいのです?」
エトラージュ「そうだ、ぼくの翅は透明なんだ。 ということは......、」
エトラージュ「今なら透明に擬態できる!?」
メルク「いや、そんなことはないと思うのですよ!」
エトラージュ「よし、そうと決まったら これからここに来るはずの主人公に試してみよう!」
メルク「パンになりきろうと提案したエトラージュさんが 垣間見え始めてきたのですよ。」
エトラージュ「場所はこれで良し、と。」
メルク「みゅっ、なんて大胆な! まさか隠れもせずに机の上に座るとは......! これが透明になりきる自信なのですよ!?」
エトラージュ「翅を広げて、それに隠れてっと......、」
メルク「って、やっぱり全然隠れられてないのですよー!」
主人公「こんにちはー。」
メルク「みゅわ〜、 主人公さんが来てしまったので......。」
主人公「あっ、メルクにパン屋のおやじさん。 このあいだのことなんだけどさ。」
メルク「き、気づいてないのですよ! いったいどうしてなのです?」
パン屋のおやじ「そりゃあ......、」
パン屋のおやじ「坊主、ここにエトラージュがいるぞ。」
主人公「えっ?」
主人公「うわっ!」
エトラージュ「やあ、主人公。 ふふっ、どうかな。 ぼくが新たに会得した透明擬態は......、」
主人公「いやー、小さすぎて気づかなかったよ。」
エトラージュ「......。」
主人公「あ、あれ? どうしたんだ?」
メルク「こちらの世界では擬態せずとも、 相手の目を欺くことは簡単そうなのですよ......。」
エトラージュ「まだまだ! もっとパンになりきって!」
パン屋のおやじ「パンパンパン......、 俺はパンになる、パンになる......。」
パン屋のおやじ「パンになるパーン!」
エトラージュ「それは破裂しただけだよ!」
パン屋のおやじ「んなこと言われてもなあ、 俺はパン屋のおやじであって、パンじゃねぇんだ。」
エトラージュ「それでも潜入捜査をするって言ったのは おやじさんじゃないか。」
パン屋のおやじ「それはそうだけどよ。」
メルク「い、いったいなにをしているのですよ?」
エトラージュ「やあ、メルク。 今、おやじさんに特訓をしているところだよ。」
メルク「特訓なのです?」
パン屋のおやじ「実は近くに新しいパン屋ができてな。 どうにも人気らしいから敵情視察をしたいんだ。」
メルク「なるほど。 それで忍び込めるようにパンになる特訓を......、」
メルク「って、普通にお客さんとして見に行けばいいのですよ! どうしてパンになりきるという茨の道を選ぶのですよ!」
パン屋のおやじ「その手があったか!」
メルク「な、なぜに気付かなかったのですよ。」
エトラージュ「くっ、ぼくの不覚だよ。 ごめんよ、おやじさん。 ぼくがパンになりきって潜入することを勧めたから......。」
メルク「まさかエトラージュさんの発案だったのです!?」
パン屋のおやじ「俺ならパンになれると言い出しても おかしくないと思われてたのか......。」
メルク「そ、そんなことはないのですよ! でも、エトラージュさんがそんな突拍子もないことを 言い出すイメージがなかったのです。」
パン屋のおやじ「やっぱり俺にはそんなイメージがあったんじゃねぇか!」
メルク「はっ! く、口の滑りがよかったのです、水だけに!」
パン屋のおやじ「うまい! しょうがねえ、今回は勘弁してやるよ。」
メルク「さすがパン屋のおやじさんなのです! パンと同じく、懐もフカフカなのです!」
エトラージュ「ふふっ。」
メルク「みゅっ、エトラージュさんに笑われてしまったのですよ!」
エトラージュ「ああ、いや。 似た者同士だなと思って。」
メルク「パン屋のおやじさんと!?」
エトラージュ「ははは、そうじゃないよ。 友達とさ。」
メルク「みゅ?」
パン屋のおやじ「そういや、エトラージュ。 そもそもパンになるなんて考え、どっから来たんだ? 乗せられた俺も俺だけどよ。」
エトラージュ「うーん.........、 それはきっとぼくの生まれのせいだろうね。」
メルク「生まれなのです?」
エトラージュ「ああ、 今でこそ、ぼくはこんな透明な翅をしているけど、 もともとは枯れ葉のような模様の翅だったんだ。」
メルク「そうだったのですよ? でもそれがパンと何の関係があるのです?」
エトラージュ「パンというよりかは、なりきるということかな。」
メルク「なりきる、なのですよ?」
エトラージュ「そう。 ぼくは模し翅の一族の血を引いていてね。 なりきるのはお家芸のようなものなんだ。」
エトラージュ「翅が枯れ葉のような模様をしてたって言っただろ? 模し翅の一族は翅を使って、自然物に擬態するんだ。 それでモンスターや敵意のある虫たちから隠れるんだよ。」
メルク「なるほどなのですよ〜!それでパンに......、」
パン屋のおやじ「なりきろうとはならねえだろ......! そんな便利な翅があるならともかく、俺の何を見てパンになりきれると思ったんだよ?」
エトラージュ「......。」
パン屋のおやじ「腹を見るなあ!」
エトラージュ「ははは、ごめんごめん!」
メルク「それにしても、 模し翅の一族がどんな風に隠れるのか、1度見てみたいのですよ。」
エトラージュ「そうだなあ。 もう少ししたらぼくの翅も戻ると思うんだけど、 まだ数か月はかかるかもしれないし......。」
エトラージュ「いや、待てよ?」
メルク「なにかいい方法が思いつたいのです?」
エトラージュ「そうだ、ぼくの翅は透明なんだ。 ということは......、」
エトラージュ「今なら透明に擬態できる!?」
メルク「いや、そんなことはないと思うのですよ!」
エトラージュ「よし、そうと決まったら これからここに来るはずの主人公に試してみよう!」
メルク「パンになりきろうと提案したエトラージュさんが 垣間見え始めてきたのですよ。」
エトラージュ「場所はこれで良し、と。」
メルク「みゅっ、なんて大胆な! まさか隠れもせずに机の上に座るとは......! これが透明になりきる自信なのですよ!?」
エトラージュ「翅を広げて、それに隠れてっと......、」
メルク「って、やっぱり全然隠れられてないのですよー!」
主人公「こんにちはー。」
メルク「みゅわ〜、 主人公さんが来てしまったので......。」
主人公「あっ、メルクにパン屋のおやじさん。 このあいだのことなんだけどさ。」
メルク「き、気づいてないのですよ! いったいどうしてなのです?」
パン屋のおやじ「そりゃあ......、」
パン屋のおやじ「坊主、ここにエトラージュがいるぞ。」
主人公「えっ?」
主人公「うわっ!」
エトラージュ「やあ、主人公。 ふふっ、どうかな。 ぼくが新たに会得した透明擬態は......、」
主人公「いやー、小さすぎて気づかなかったよ。」
エトラージュ「......。」
主人公「あ、あれ? どうしたんだ?」
メルク「こちらの世界では擬態せずとも、 相手の目を欺くことは簡単そうなのですよ......。」
備考
【ユニット検索】
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【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
炎 / 水 / 風 / 光 / 闇
【武器種別】
斬撃 / 突撃 / 打撃 / 弓矢 / 魔法 / 銃弾 / 回復
【出身別】
王国 / 妖精の国 / 機械の国 / 和の国 / 空の国 / 西部の国 / エレキの国 / 魔法の国 / 恐竜の国 / 砂漠の国 / 死者の国 / 少数民族の国 / 動物の国 / 常夏の国 / 植物の国 / 科学の国 / お菓子の国 / 雪の国 / コラボユニット
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
コメント(19)
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エトラージュの私服と元の羽の色見たいのでレアメ衣装待ってる15
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ボーイッシュでありながら比較的おしとやかな性格が可愛いと思う
女の子みたいな男の子みたいな女の子って感じ17 -
そうだった門をくぐって10分の1に小さくなっていただけでエトラージュ小さいんだよな返信数 (2)2
ストーリーです
返信数 (12)
3
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.101315606
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パン屋のおやじ(お)「くっ、こうか! こうか!?」
エトラージュ(エ)「まだまだ! もっとパンになりきって!」
お「パ.ンパ.ンパ.ン......、 俺はパンになる、パンになる......。」
お「パンになるパーン!」
エ「それは破裂しただけだよ!」
お「んなこと言われてもなあ、 俺はパン屋のおやじであって、パンじゃねぇんだ。」
エ「それでも潜入捜査をするって言ったのは おやじさんじゃないか。」
お「それはそうだけどよ。」
メルク(メ)「い、いったいなにをしているのですよ?」
エ(やあ、メルク。 今、おやじさんに特訓をしているところだよ。」
メ「特訓なのです?」0-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.101315639
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お「実は近くに新しいパン屋ができてな。 どうにも人気らしいから敵情視察をしたいんだ。」
メ「なるほど。 そでで忍び込めるようにパンになる特訓を......、」
メ「って、普通にお客さんとして見に行けばいいのですよ! どうしてパンになりきるという茨の道を選ぶのですよ!」
お「その手があったか!」
メ「な、なぜに気付かなかったのですよ。」
エ「くっ、ぼくの不覚だよ。 ごめんよ、おやじさん。 ぼくがパンになりきって潜入することを勧めたから......。」
メ「まさかエトラージュさんの発案だったのです!?」
お「俺ならパンになれると言い出しても おかしくないと思われてたのか......。」0
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さすらいの癒術師さん
No.101315639
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└
さすらいの癒術師さん
No.101315674
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メ「そ、そんなことはないのですよ! でも、エトラージュさんがそんな突拍子もないことを 言い出すイメージがなかったのです。」
お「やっぱり俺にはそんなイメージがあったんじゃねぇか!」
メ「はっ! く、口の滑りがよかったのです、水だけに!」
お「うまい! しょうがねえ、今回は勘弁してやるよ。」
メ「さすがパン屋のおやじさんなのです! パンと同じく、懐もフカフカなのです!」
エ「ふふっ。」
メ「みゅっ、エトラージュさんに笑われてしまったのですよ!」
エ「ああ、いや。 似た者同士だなと思って。」
メ「パン屋のおやじさんと!?」
エ「ははは、そうじゃないよ。 友達とさ。」
メ「みゅ?」0
お「そういや、エトラージュ。 そもそもパンになるなんて考え、どっから来たんだ? 乗せられた俺も俺だけどよ。」
エ「うーん.........、 それはきっとぼくの生まれのせいだろうね。」
メ「生まれなのです?」
エ「ああ、 今でこそ、ぼくはこんな透明な翅をしているけど、 もともとは枯れ葉のような模様の翅だったんだ。」
メ「そうだったのですよ? でもそれがパンと何の関係があるのです?」
エ「パンというよりかは、なりきるということかな。」
メ「なりきる、なのですよ?」
エ「そう。 ぼくは模し翅の一族の血を引いていてね。 なりきるのはお家芸のようなものなんだ。」
エ「うーん.........、 それはきっとぼくの生まれのせいだろうね。」
メ「生まれなのです?」
エ「ああ、 今でこそ、ぼくはこんな透明な翅をしているけど、 もともとは枯れ葉のような模様の翅だったんだ。」
メ「そうだったのですよ? でもそれがパンと何の関係があるのです?」
エ「パンというよりかは、なりきるということかな。」
メ「なりきる、なのですよ?」
エ「そう。 ぼくは模し翅の一族の血を引いていてね。 なりきるのはお家芸のようなものなんだ。」
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エ「翅が枯れ葉のような模様をしてたって言っただろ? 模し翅の一族は翅を使って、自然物に擬態するんだ。 それでモンスターや敵意のある虫たちから隠れるんだよ。」
メ「なるほどなのですよ〜!それでパンに......、」
お「なりきろうとはならねえだろ......! そんな便利な翅があるならともかく、俺の何を見てパンになりきれると思ったんだよ?」
エ「......。」
お「腹を見るなあ!」
エ「ははは、ごめんごめん!」
メ「それにしても、 模し翅の一族がどんな風に隠れるのか、1度見てみたいのですよ。」
メ「なるほどなのですよ〜!それでパンに......、」
お「なりきろうとはならねえだろ......! そんな便利な翅があるならともかく、俺の何を見てパンになりきれると思ったんだよ?」
エ「......。」
お「腹を見るなあ!」
エ「ははは、ごめんごめん!」
メ「それにしても、 模し翅の一族がどんな風に隠れるのか、1度見てみたいのですよ。」
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エ「そうだなあ。 もう少ししたらぼくの翅も戻ると思うんだけど、 まだ数か月はかかるかもしれないし......。」
エ「いや、待てよ?」
メ「なにかいい方法が思いつたいのです?」
エ「そうだ、ぼくの翅は透明なんだ。 ということは......、」
エ「今なら透明に擬態できる!?」
メ「いや、そんなことはないと思うのですよ!」
エ「よし、そうと決まったら これからここに来るはずの主人公に試してみよう!」
メ「パンになりきろうと提案したエトラージュさんが 垣間見え始めてきたのですよ。」
エ「場所はこれで良し、と。」
エ「いや、待てよ?」
メ「なにかいい方法が思いつたいのです?」
エ「そうだ、ぼくの翅は透明なんだ。 ということは......、」
エ「今なら透明に擬態できる!?」
メ「いや、そんなことはないと思うのですよ!」
エ「よし、そうと決まったら これからここに来るはずの主人公に試してみよう!」
メ「パンになりきろうと提案したエトラージュさんが 垣間見え始めてきたのですよ。」
エ「場所はこれで良し、と。」
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メ「みゅっ、なんて大胆な! まさか隠れもせずに机の上に座るとは......! これが透明になりきる自信なのですよ!?」
エ「翅を広げて、それに隠れてっと......、」
メ「って、やっぱり全然隠れられてないのですよー!」
主人公(主)「こんにちはー。」
メ「みゅわ〜、 主人公さんが来てしまったので......。」
主「あっ、メルクにパン屋のおやじさん。 このあいだのことなんだけどさ。」
メ「き、気づいてないのですよ! いったいどうしてなのです?」
お「そりゃあ......、」
お「坊主、ここにエトラージュがいるぞ。」
主「えっ?」
主「うわっ!」
エ「翅を広げて、それに隠れてっと......、」
メ「って、やっぱり全然隠れられてないのですよー!」
主人公(主)「こんにちはー。」
メ「みゅわ〜、 主人公さんが来てしまったので......。」
主「あっ、メルクにパン屋のおやじさん。 このあいだのことなんだけどさ。」
メ「き、気づいてないのですよ! いったいどうしてなのです?」
お「そりゃあ......、」
お「坊主、ここにエトラージュがいるぞ。」
主「えっ?」
主「うわっ!」
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エ「やあ、主人公。 ふふっ、どうかな。 ぼくが新たに会得した透明擬態は......、」
主「いやー、小さすぎて気づかなかったよ。」
エ「......。」
主「あ、あれ? どうしたんだ?」
メ「こちらの世界では擬態せずとも、 相手の目を欺くことは簡単そうなのですよ......。」
主「いやー、小さすぎて気づかなかったよ。」
エ「......。」
主「あ、あれ? どうしたんだ?」
メ「こちらの世界では擬態せずとも、 相手の目を欺くことは簡単そうなのですよ......。」
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ご提供ありがとうございます。反映いたしました。
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さすらいの癒術師さん
No.101324410
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すいません、冒頭の「パ.ンパ.ンパ.ン....」の部分、コメント欄だと使用不可の文字って言われるからピリオド挟んでるんですけど必要ないので外しておいてください0
メルク「なるほど。そ(で)で忍び込めるように〜
誤字です。間違えたのは自分ですが恥ずかしいので修正してください。お願いします。
誤字です。間違えたのは自分ですが恥ずかしいので修正してください。お願いします。
0
訂正いたしました。ユニストって実際打ってみるとすごく長く感じる文章ですから誤字もありますよね。
本当にご提供ありがとうございます。
本当にご提供ありがとうございます。
1
母似の兄か
詳しく
詳しく
9
削除すると元に戻すことは出来ません。
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