「氷柱の投擲士」メルフィア
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追加日 2016.05.31
6月新ユニット追加フェス2016
属性補正
炎属性
130%水属性
100%風属性
77%光属性
100%闇属性
100%モデル
ストーリー
ネタバレ注意!
メルク「なるほど、メルフィアさんは出稼ぎのために村を出たのですね~。」
メルフィア「はい~、そうなんです。狩りもモンスターとの戦いもばっちりですのでどうぞ末永く、雇ってくださいな~。」
主人公(と、とてもそうは見えない……)
メルク(しゃべり方がゆるふわ~としてるからなのかもですよ~)
メルフィア「わたし、山奥育ちですから~。それに、子どものころから雪合戦で鍛えてきた腕には自信があります~。」
主人公「雪合戦?」
メルフィア「はい~。山奥の村ですから、遊びといえばそりや雪合戦、雪だるまづくりくらいしかなくて~。同じ年の子は少なかったので、よく近所のお兄さんとかに遊んでもらったものです~。」
メルク「そうなのですね~!」
メルフィア「でも、夢中になって修行をしすぎたのか少し困ったこともありまして~。」
主人公「困ったこと?」
メルフィア「わたしが雪合戦の腕をあげすぎて誰とも対等に戦えなくなってしまったんですよ~。毎日、木に向かって雪玉を投げる練習をしていたのですがみるみるうちに上達して、とうとう一撃で相手を負かせるようになってしまいました~。」
メルク(なるほど……、きっと、メルフィアさんが言っていた腕前とは投擲の技術のことなのですよ)
主人公(たしかに素早いモンスターとかに確実に命中させられたら心強いしな)
メルフィア「でもわたし、町におりてきて驚きました~。町の方々は雪合戦なんてしないと思ってたんですが、わたしと互角に戦えるくらい強い方がいたんですよ~。たまたま雪合戦をしているところを見かけて、でも入れてほしいとも言えず、見ていたのですが~、するとその方が勝負してほしいといってこられたのです~。わたしたちは日が暮れるまで、雪合戦をしてしかし決着はつかず、そして再戦を誓ったのです~。ふふふ、あの腕前は、かなり雪合戦をやりこんだ方ですよ~。うれしいです、町であんなつわものにお会いできるとは~。」
メルフィア「それに、雪合戦をすると相手と心が通じ合ったような気がするんです~。あの勝負のおかげで、町でもやっていけると思えるようになりました~。」
メルク「そうなのですね!よい方と出会えたようでよかったのです!」
主人公「それなら俺とも雪合戦をしないか?ふふふ、俺も少しは雪合戦の腕に覚えがあるんだぜ。」
メルフィア「おや~、なかなかの自信があるとお見受けしました~。ぜひぜひ~。ではいきますよ~。え~い。」
主人公「ふっ、そんなゆるふわな感じじゃ……、……。」
メルク「か、壁に穴が!」
メルフィア「あら~、外してしまいました~。うふふ、主人公さんは回避型の雪合戦士タイプなんですね~。燃えてきよったばい~。そしたらどんどん……、」
主人公「いかなくていい!心が通じ合ったと同時に、離れ離れになりそう!」
メルフィア「残念とよ……。」
メルク(雪合戦で鍛えられたのは動体視力や命中率ではなくて……)
主人公(物理的な筋力だったのか……。あれ、でもそれなりに雪合戦をしてきた俺はなんで……)
メルク(それ以上考えても、誰も幸せになれないのですよ)
メルフィア「はい~、そうなんです。狩りもモンスターとの戦いもばっちりですのでどうぞ末永く、雇ってくださいな~。」
主人公(と、とてもそうは見えない……)
メルク(しゃべり方がゆるふわ~としてるからなのかもですよ~)
メルフィア「わたし、山奥育ちですから~。それに、子どものころから雪合戦で鍛えてきた腕には自信があります~。」
主人公「雪合戦?」
メルフィア「はい~。山奥の村ですから、遊びといえばそりや雪合戦、雪だるまづくりくらいしかなくて~。同じ年の子は少なかったので、よく近所のお兄さんとかに遊んでもらったものです~。」
メルク「そうなのですね~!」
メルフィア「でも、夢中になって修行をしすぎたのか少し困ったこともありまして~。」
主人公「困ったこと?」
メルフィア「わたしが雪合戦の腕をあげすぎて誰とも対等に戦えなくなってしまったんですよ~。毎日、木に向かって雪玉を投げる練習をしていたのですがみるみるうちに上達して、とうとう一撃で相手を負かせるようになってしまいました~。」
メルク(なるほど……、きっと、メルフィアさんが言っていた腕前とは投擲の技術のことなのですよ)
主人公(たしかに素早いモンスターとかに確実に命中させられたら心強いしな)
メルフィア「でもわたし、町におりてきて驚きました~。町の方々は雪合戦なんてしないと思ってたんですが、わたしと互角に戦えるくらい強い方がいたんですよ~。たまたま雪合戦をしているところを見かけて、でも入れてほしいとも言えず、見ていたのですが~、するとその方が勝負してほしいといってこられたのです~。わたしたちは日が暮れるまで、雪合戦をしてしかし決着はつかず、そして再戦を誓ったのです~。ふふふ、あの腕前は、かなり雪合戦をやりこんだ方ですよ~。うれしいです、町であんなつわものにお会いできるとは~。」
メルフィア「それに、雪合戦をすると相手と心が通じ合ったような気がするんです~。あの勝負のおかげで、町でもやっていけると思えるようになりました~。」
メルク「そうなのですね!よい方と出会えたようでよかったのです!」
主人公「それなら俺とも雪合戦をしないか?ふふふ、俺も少しは雪合戦の腕に覚えがあるんだぜ。」
メルフィア「おや~、なかなかの自信があるとお見受けしました~。ぜひぜひ~。ではいきますよ~。え~い。」
主人公「ふっ、そんなゆるふわな感じじゃ……、……。」
メルク「か、壁に穴が!」
メルフィア「あら~、外してしまいました~。うふふ、主人公さんは回避型の雪合戦士タイプなんですね~。燃えてきよったばい~。そしたらどんどん……、」
主人公「いかなくていい!心が通じ合ったと同時に、離れ離れになりそう!」
メルフィア「残念とよ……。」
メルク(雪合戦で鍛えられたのは動体視力や命中率ではなくて……)
主人公(物理的な筋力だったのか……。あれ、でもそれなりに雪合戦をしてきた俺はなんで……)
メルク(それ以上考えても、誰も幸せになれないのですよ)
備考
「褒照の雪砲士」エルシュカは好敵手
入手方法
ダイヤスカウト、レア以上確定ゴルドスカウト
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【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
炎 / 水 / 風 / 光 / 闇
【武器種別】
斬撃 / 突撃 / 打撃 / 弓矢 / 魔法 / 銃弾 / 回復
【出身別】
王国 / 妖精の国 / 機械の国 / 和の国 / 空の国 / 西部の国 / エレキの国 / 魔法の国 / 恐竜の国 / 砂漠の国 / 死者の国 / 少数民族の国 / 動物の国 / 常夏の国 / 植物の国 / 科学の国 / お菓子の国 / 雪の国 / コラボユニット
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
コメント(13)
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雪玉に石を詰めればみさごちゃん理論で打中衛になれたかも…0
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ユニットストーリーです。返信数 (5)0
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└
さすらいの癒術師さん
No.97684983
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メルク「なるほど、メルフィアさんは出稼ぎのために村を出たのですね~。」
メルフィア「はい~、そうなんです。狩りもモンスターとの戦いもばっちりですのでどうぞ末永く、雇ってくださいな~。」
主人公(と、とてもそうは見えない……)
メルク(しゃべり方がゆるふわ~としてるからなのかもですよ~)
メルフィア「わたし、山奥育ちですから~。それに、子どものころから雪合戦で鍛えてきた腕には自信があります~。」
主人公「雪合戦?」
メルフィア「はい~。山奥の村ですから、遊びといえばそりや雪合戦、雪だるまづくりくらいしかなくて~。同じ年の子は少なかったので、よく近所のお兄さんとかに遊んでもらったものです~。」0 -
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さすらいの癒術師さん
No.97684989
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メルク「そうなのですね~!」
メルフィア「でも、夢中になって修行をしすぎたのか少し困ったこともありまして~。」
主人公「困ったこと?」
メルフィア「わたしが雪合戦の腕をあげすぎて誰とも対等に戦えなくなってしまったんですよ~。毎日、木に向かって雪玉を投げる練習をしていたのですがみるみるうちに上達して、とうとう一撃で相手を負かせるようになってしまいました~。」
メルク(なるほど……、きっと、メルフィアさんが言っていた腕前とは投擲の技術のことなのですよ)
主人公(たしかに素早いモンスターとかに確実に命中させられたら心強いしな)0 -
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└
さすらいの癒術師さん
No.97684994
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メルフィア「でもわたし、町におりてきて驚きました~。町の方々は雪合戦なんてしないと思ってたんですが、わたしと互角に戦えるくらい強い方がいたんですよ~。たまたま雪合戦をしているところを見かけて、でも入れてほしいとも言えず、見ていたのですが~、するとその方が勝負してほしいといってこられたのです~。わたしたちは日が暮れるまで、雪合戦をしてしかし決着はつかず、そして再戦を誓ったのです~。ふふふ、あの腕前は、かなり雪合戦をやりこんだ方ですよ~。うれしいです、町であんなつわものにお会いできるとは~。」0
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さすらいの癒術師さん
No.97685003
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メルフィア「それに、雪合戦をすると相手と心が通じ合ったような気がするんです~。あの勝負のおかげで、町でもやっていけると思えるようになりました~。」
メルク「そうなのですね!よい方と出会えたようでよかったのです!」
主人公「それなら俺とも雪合戦をしないか?ふふふ、俺も少しは雪合戦の腕に覚えがあるんだぜ。」
メルフィア「おや~、なかなかの自信があるとお見受けしました~。ぜひぜひ~。ではいきますよ~。
え~い。」
主人公「ふっ、そんなゆるふわな感じじゃ……、……。」
メルク「か、壁に穴が!」0 -
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さすらいの癒術師さん
No.97685011
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メルフィア「あら~、外してしまいました~。うふふ、主人公さんは回避型の雪合戦士タイプなんですね~。燃えてきよったばい~。そしたらどんどん……、」
主人公「いかなくていい!心が通じ合ったと同時に、離れ離れになりそう!」
メルフィア「残念とよ……。」
メルク(雪合戦で鍛えられたのは動体視力や命中率ではなくて……)
主人公(物理的な筋力だったのか……。あれ、でもそれなりに雪合戦をしてきた俺はなんで……)
メルク(それ以上考えても、誰も幸せになれないのですよ)0
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さすらいの癒術師さん
No.97684983
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2段攻撃0
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お迎えしたのでどうぞ~返信数 (4)0
ありがとうございます
使わせていただきますm(__)m
使わせていただきますm(__)m
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よろしいですか?
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