「漠識の紫鳥」ルナーティア_include

 
最終更新日時:
属性補正
炎属性
  100%
水属性
  69%
風属性
  145%
光属性
  100%
闇属性
  100%

モデル


ストーリー
ネタバレ注意!
ルナーティア「ふうっ。」
主人公   「息を吹きかけたら、キャンドルの炎が鳥の形になって飛んで行った……。」
主人公   「これが探査の魔法で一番難しいって言われてる、漠識(ばくしき)の魔法なのか……。」
ルナーティア「しばらくすれば戻ってきますよ。そうすれば、主人公さんが知りたがっていた次の町の情報をお教えすることができるでしょう。」
主人公   「あ、ありがとうございます。さすがは情報課の課長さんですね……。」
主人公   「そんなすごい人なのに、どうして俺たちの仲間になってくれたんですか?」
ルナーティア「あら、いけませんか?」
主人公   「えっ、そういうわけじゃなくて……!」
ルナーティア「ふふふ、ごめんなさい。わかってますよ。わたし、ときどきいじわるなことを言ってしまうんです。」
ルナーティア「そうですねえ……、主人公さんにはお話ししておきましょうか。魔法の国の方でもありませんし。」
主人公   「は、はあ。」
ルナーティア「実はわたし、忘れられない方がいるんです。」
主人公   「忘れられない方、ですか。」
ルナーティア「ええ。わたしはずっと、その方を探しているんです。」
ルナーティア「すべてはわたしが8歳の時、漠識の魔法を成功させたことからはじまりました。」
ルナーティア「そのことを知った魔術協会はわたしを保護すると言い、魔術協会の本部へとつれていったのです。」
ルナーティア「そこでわたしは漠識の魔法を使いこなすための訓練を受けさせられ、やがて治安維持部に協力することとなりました。」
ルナーティア「それらはすべて、本部の地下にある小さな部屋で行われ、わたしがそこから出ることは許されていませんでした。」
ルナーティア「わたしが探している方というのは、わたしのはじめての世話係に任命された青年です。怖がりな方でしたが、勇気のある優しい人でした。」
ルナーティア「彼のおかげでつらい日々を耐えることができましたが、その一方で、家族に再び会いたいという気持ちはよりいっそう膨らみました。」
ルナーティア「彼はそんなわたしを哀れに思い、ある日、わたしを連れて魔術協会から逃げ出そうとしてくれたのです。」
ルナーティア「とはいえ、彼は平凡な魔法使いでしたから、すぐに見つかって、わたしは部屋に連れ戻されました。その後、彼が再び姿を表すことはなかったのです。」
主人公   「そんなことが……。それでその人を探してるんですね。」
ルナーティア「ええ。」
ルナーティア「けれど、皮肉なことに彼がわたしのためにわたしを部屋から連れ出したことは実は、わたしにとっては大変に危険なことでした。」
ルナーティア「自覚はありませんでしたが、当時のわたしは漠識の魔法を自らの力では 制御できていなかったのです。」
ルナーティア「漠識の魔法は、魔力から直接情報を引き出す魔法ですから、選別されていない膨大な情報が術者になだれ込みます。」
ルナーティア「幼いわたしはその魔法を制御できずに 無意識のうちに常駐させていました。」
ルナーティア「地下の部屋には何重にも結界がかけられており、わたしを莫大な情報量から守っていたのです。」
主人公   「そうだったんですか……。」
ルナーティア「もちろん、彼のことを恨んではいません。彼は、わたしのためにすべてを捨てる覚悟で、魔術協会に逆らってくれたのです。」
ルナーティア「その後、彼のことを調べてみましたが、魔術協会をクビになった後の行方はわかりません。」
ルナーティア「最後の手掛かりは、どうやら 禁術と呼ばれる魔法に関わったらしいということだけ。」
ルナーティア「……それを知ったのは、漠識の魔法をほとんどコントロールできるようになり、小さな部屋から出られた日でした。」
ルナーティア「わたしが情報課に入り、課長にまで上り詰めたのは、すべて彼を探すためなのです。」
ルナーティア「禁術に関することならば、調べるのに立場が必要になりますから。」
主人公   「それじゃあ……、旅をしてるということは、なにか新しい手がかりが見つかったんですか?」
ルナーティア「ほんの小さなものですけれどね。」
主人公   「……見つかるといいですね。その、俺になにかできることがあれば……、」
ルナーティア「ふふふ、ありがとう。主人公さんは少しだけ彼に似ていますね。」
主人公   「えっ?」
ルナーティア「怖がりなところも。」
主人公   「えっ……。」
ルナーティア「旅をする相手があなたでよかったです。これからもよろしくお願いしますね。」
主人公   「は、はい。こちらこそ。」
***(場面転換)***
ルナーティア「……。」
ルナーティア(本当は……、あなたを見つけ出すことがほんのすこしだけおそろしい)
ルナーティア(あなたの手であの地下の部屋から連れ出された少しの間のうちに、わたしは変わってしまった)
ルナーティア(世界とわたしの間に薄い膜があるように、なにもかもが遠いもののように思えてしまうの。あなた以外は)
ルナーティア(今やわたしの執着はすべてあなたに向かっている。見つけ出したら、いったいどんなことをしてしまうのか、その時になるまでわからないの)

備考


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