「献身の添い手」スー
(33コメント)タグ一覧
>最終更新日時:
進化 進化後ユニット
進化前:「献身の従少女」スー
追加日 2015.08.12
8月進化解放2015
属性補正
炎属性
100%水属性
140%風属性
100%光属性
100%闇属性
110%モデル
ストーリー
ネタバレ注意!
メルク「スーさん、久しぶりなのですよ~!会えてうれしいのです!」
スー「うん……、スーも、うれしい……。」
スー「あ、あの……、め、めるくおねえちゃん……、」
メルク「お、おねえちゃん!」
スー「だ、だめ、だった……?」
メルク「ぜんぜん!ぜんぜん、問題ないのです!なにひとつないのですよ!」
メルク「おねえちゃん……、なんて素敵な響きなのですよ……。」
スー「その、おねえちゃん……、あの時は、しゃてぃあ様を助けてくれて、ありがとう……。」
メルク「ま、まあ私と主人公さんは見ていただけなのですが……、」
スー「そんなこと、ない……。」
スー「……しゃてぃあ様、友達いない。」
メルク「い、意外とズバっというのですよ……。」
スー「だから、おねえちゃんたちがしゃてぃあ様を怖がらないで、友達になってくれて、うれしかった……。」
メルク「スーさん……、」
スー「しゃてぃあ様、今は楽しそう……。歌劇を見に行ったり、いけめんの役者さんを探したり、そこで知り合ったおねえさんたちとお話したり……。」
スー「前は、ずっと部屋で本ばかり読んでた……。外に出ても、怒らないようにって、ずっとしょんぼりしてた……。」
スー「だけど、あれから……、」
スー「らいあんさんの知り合いの人に魔法のことを教えてもらって、ゆーべんすおにいちゃんにも手伝ってもらって、魔法の制御ももっとできるようになった……。」
スー「おねえちゃんや、おにいちゃんたちのおかげ……。」
メルク(ライアンさんだけ、さん付け……、というのは何も言わないでおくのですよ……)
メルク「スーさん、それはきっと、スーさんのおかげでもあると思うのですよ。」
スー「スー、の?」
メルク「そうなのです。シャティアさんのそばにずっとスーさんがいてくれるからこそ今のシャティアさんは楽しそうだと思うのです。」
スー「……、」
スー「スーは、しゃてぃあ様と一緒ならなんでも楽しい……。」
スー「もし、しゃてぃあ様も、スーと一緒にいて楽しかったら、うれしい……。スー、しゃてぃあ様、好きだから。」
スー「あっ、あと、その……、」
メルク「みゅ?どうしたのですよ?」
スー「お、おねえちゃんたちも、好き……。」
メルク「みゅ……!ありがとうなのですよ……!」
メルク「で、でもそんな気を遣ってくれなくてもいいのですよ……!?」
スー「ちがう……。大事なことは、言っておかないと伝わらない、から……。」
メルク「スーさん……、」
スー「……だから、しゃてぃあ様をたすけて……!」
メルク「みゅっ!?い、いきなりどうしたのですよ!?」
スー「これ……、」
メルク「これは……、誰の絵なのですよ?」
スー「しゃてぃあ様があたっく中のいけめん……、」
メルク「シャティアさんの好みは綺麗な感じのイケメンなのですね~。それで、これがどうかしたのですよ?」
メルク「まさかまた果たし状と間違えられて……!?」
スー「間違えたのは、しゃてぃあ様……、」
メルク「ど、どういうことなのですよ?」
スー「その人……、ほんとは女の人……!」
メルク「……!」
スー「しんじつを……、どう教えるべき……?」
メルク「こ、これは……、難しい問題なのですよ……。」
スー「うん……、スーも、うれしい……。」
スー「あ、あの……、め、めるくおねえちゃん……、」
メルク「お、おねえちゃん!」
スー「だ、だめ、だった……?」
メルク「ぜんぜん!ぜんぜん、問題ないのです!なにひとつないのですよ!」
メルク「おねえちゃん……、なんて素敵な響きなのですよ……。」
スー「その、おねえちゃん……、あの時は、しゃてぃあ様を助けてくれて、ありがとう……。」
メルク「ま、まあ私と主人公さんは見ていただけなのですが……、」
スー「そんなこと、ない……。」
スー「……しゃてぃあ様、友達いない。」
メルク「い、意外とズバっというのですよ……。」
スー「だから、おねえちゃんたちがしゃてぃあ様を怖がらないで、友達になってくれて、うれしかった……。」
メルク「スーさん……、」
スー「しゃてぃあ様、今は楽しそう……。歌劇を見に行ったり、いけめんの役者さんを探したり、そこで知り合ったおねえさんたちとお話したり……。」
スー「前は、ずっと部屋で本ばかり読んでた……。外に出ても、怒らないようにって、ずっとしょんぼりしてた……。」
スー「だけど、あれから……、」
スー「らいあんさんの知り合いの人に魔法のことを教えてもらって、ゆーべんすおにいちゃんにも手伝ってもらって、魔法の制御ももっとできるようになった……。」
スー「おねえちゃんや、おにいちゃんたちのおかげ……。」
メルク(ライアンさんだけ、さん付け……、というのは何も言わないでおくのですよ……)
メルク「スーさん、それはきっと、スーさんのおかげでもあると思うのですよ。」
スー「スー、の?」
メルク「そうなのです。シャティアさんのそばにずっとスーさんがいてくれるからこそ今のシャティアさんは楽しそうだと思うのです。」
スー「……、」
スー「スーは、しゃてぃあ様と一緒ならなんでも楽しい……。」
スー「もし、しゃてぃあ様も、スーと一緒にいて楽しかったら、うれしい……。スー、しゃてぃあ様、好きだから。」
スー「あっ、あと、その……、」
メルク「みゅ?どうしたのですよ?」
スー「お、おねえちゃんたちも、好き……。」
メルク「みゅ……!ありがとうなのですよ……!」
メルク「で、でもそんな気を遣ってくれなくてもいいのですよ……!?」
スー「ちがう……。大事なことは、言っておかないと伝わらない、から……。」
メルク「スーさん……、」
スー「……だから、しゃてぃあ様をたすけて……!」
メルク「みゅっ!?い、いきなりどうしたのですよ!?」
スー「これ……、」
メルク「これは……、誰の絵なのですよ?」
スー「しゃてぃあ様があたっく中のいけめん……、」
メルク「シャティアさんの好みは綺麗な感じのイケメンなのですね~。それで、これがどうかしたのですよ?」
メルク「まさかまた果たし状と間違えられて……!?」
スー「間違えたのは、しゃてぃあ様……、」
メルク「ど、どういうことなのですよ?」
スー「その人……、ほんとは女の人……!」
メルク「……!」
スー「しんじつを……、どう教えるべき……?」
メルク「こ、これは……、難しい問題なのですよ……。」
備考
入手方法
【ユニット検索】
新着ユニット一覧
リセマラおすすめユニット一覧
【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
炎 / 水 / 風 / 光 / 闇
【武器種別】
斬撃 / 突撃 / 打撃 / 弓矢 / 魔法 / 銃弾 / 回復
【出身別】
王国 / 妖精の国 / 機械の国 / 和の国 / 空の国 / 西部の国 / エレキの国 / 魔法の国 / 恐竜の国 / 砂漠の国 / 死者の国 / 少数民族の国 / 動物の国 / 常夏の国 / 植物の国 / 科学の国 / お菓子の国 / 雪の国 / コラボユニット
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
コメント(33)
Twitter
-
度重なる仕様変更によりある程度使いやすくはなってはいましたが、上位ルーンの登場で凄まじい躍進を遂げましたね
3体2段に加えて水属性の★4★5回復で中衛なのは現状この子だけ、不遇な時代の面影はどこへやら...4 -
初登場時は中衛ボーナスなんてものは無く、早熟も不遇、ギルバトの高レートでもリーチの短さから一撃で撤退ということもままあった
だがレイドにエクストラ、中衛ボーナスに早熟のギルド施設効果補整
、多段によるゾンビ維持と、運営のテコ入れがうまい具合にプラスに働いた幼女。
最低限の覚醒でも色んな場面に役立つ便利屋さんです返信数 (1)4-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.99366187
通報
イクリーズルーン実装でさらに活躍の場が広がりましたね1
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.99366187
通報
-
回復+中衛+3体+メダルさえ集めれば誰でも入手可能でEX7層で神のような存在だよね。というか連れていったら完全にぅゎょぅι゛ょっょぃでした6
-
聖剣キャラで上位来ちゃったな…返信数 (1)0
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.90727061
通報
この子は同時攻撃数3ですから・・・(6
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.90727061
通報
-
ストーリー返信数 (9)1
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781808
通報
メルク「スーさん、久しぶりなのですよ~!会えてうれしいのです!」
スー「うん……、スーも、うれしい……。」
スー「あ、あの……、め、めるくおねえちゃん……、」
メルク「お、おねえちゃん!」
スー「だ、だめ、だった……?」
メルク「ぜんぜん!ぜんぜん、問題ないのです!なにひとつないのですよ!」
メルク「おねえちゃん……、なんて素敵な響きなのですよ……。」0-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781830
通報
スー「その、おねえちゃん……、あの時は、しゃてぃあ様を助けてくれて、ありがとう……。」
メルク「ま、まあ私と主人公さんは見ていただけなのですが……、」
スー「そんなこと、ない……。」
スー「……しゃてぃあ様、友達いない。」
メルク「い、意外とズバっというのですよ……。」
スー「だから、おねえちゃんたちがしゃてぃあ様を怖がらないで、友達になってくれて、うれしかった……。」
メルク「スーさん……、」0
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781830
通報
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781900
通報
スー「しゃてぃあ様、今は楽しそう……。歌劇を見に行ったり、いけめんの役者さんを探したり、そこで知り合ったおねえさんたちとお話したり……。」
スー「前は、ずっと部屋で本ばかり読んでた……。外に出ても、怒らないようにって、ずっとしょんぼりしてた……。」
スー「だけど、あれから……、」
スー「らいあんさんの知り合いの人に魔法のことを教えてもらって、ゆーべんすおにいちゃんにも手伝ってもらって、魔法の制御ももっとできるようになった……。」
スー「おねえちゃんや、おにいちゃんたちのおかげ……。」
メルク(ライアンさんだけ、さん付け……、というのは何も言わないでおくのですよ……)0
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781808
通報
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781914
通報
メルク「スーさん、それはきっと、スーさんのおかげでもあると思うのですよ。」
スー「スー、の?」
メルク「そうなのです。シャティアさんのそばにずっとスーさんがいてくれるからこそ今のシャティアさんは楽しそうだと思うのです。」
スー「……、」
スー「スーは、しゃてぃあ様と一緒ならなんでも楽しい……。」
スー「もし、しゃてぃあ様も、スーと一緒にいて楽しかったら、うれしい……。スー、しゃてぃあ様、好きだから。」
スー「あっ、あと、その……、」
メルク「みゅ?どうしたのですよ?」0 -
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781930
通報
スー「お、おねえちゃんたちも、好き……。」
メルク「みゅ……!ありがとうなのですよ……!」
メルク「で、でもそんな気を遣ってくれなくてもいいのですよ……!?」
スー「ちがう……。大事なことは、言っておかないと伝わらない、から……。」
メルク「スーさん……、」
スー「……だから、しゃてぃあ様をたすけて……!」
メルク「みゅっ!?い、いきなりどうしたのですよ!?」0 -
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781948
通報
スー「これ……、」
メルク「これは……、誰の絵なのですよ?」
スー「しゃてぃあ様があたっく中のいけめん……、」
メルク「シャティアさんの好みは綺麗な感じのイケメンなのですね~。それで、これがどうかしたのですよ?」
メルク「まさかまた果たし状と間違えられて……!?」0 -
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86781963
通報
スー「間違えたのは、しゃてぃあ様……、」
メルク「ど、どういうことなのですよ?」
スー「その人……、ほんとは女の人……!」
メルク「……!」
スー「しんじつを……、どう教えるべき……?」
メルク「こ、これは……、難しい問題なのですよ……。」1 -
×
└
さすらいの癒術師さん
No.100023304
通報
シャティアに魔法を教えた「らいあんさんの知り合いの人」ってアイザックかな0
ストーリー提供ありがとうございます
反映しました
反映しました
0
6歳児にしてはすごい衣装だなぁ…
3
多段2です
0
モデル
返信数 (1)
6
-
×
└
さすらいの癒術師さん
No.86594869
通報
ありがとうございます掲載しました
ほんとにぴょんぴょんしてるんじゃぁ^~14
あぁ^~スーちゃんがぴょんぴょんするんじゃぁ^~
返信数 (3)
40
進化してもリーチ145って...
返信数 (4)
3
仮にリーチ伸びて後衛になっても、対象3が対象1や2に回復量で勝てるわけないんだし意味が無い。
レイドの中衛要員や裏面の中衛兼スリップ回復要員としてかなり優秀。
いい加減ギルバトだけでモノを考えるのは辞めたほうがいいよ。
レイドの中衛要員や裏面の中衛兼スリップ回復要員としてかなり優秀。
いい加減ギルバトだけでモノを考えるのは辞めたほうがいいよ。
21
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない
このWikiに関するツイート
閉じる
1件の新しいツイートがあります
- 関連するツイートはありません
古いTweetをもっと見る
閉じる