「競強の挑み手」セルシュ
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追加日 2016.01.31
2月新ユニット追加フェス2016
属性補正
炎属性
100%水属性
71%風属性
140%光属性
100%闇属性
100%モデル
ストーリー
ネタバレ注意!
セルシュ「はあ?僕を仲間にしたいって?」
セルシュ「……。」
主人公「そ、その目……、値踏みされてる……!」
セルシュ「ふごーかく!僕を仲間にしたいなら、もっと僕にふさわしくなってからにしてよね。」
主人公「ええー!」
紹介所のお姉さん「セルシュくん、修行の旅の途中なんでしょ?主人公くんたちの旅を手伝ってあげたら?モンスターと戦う機会も多いし、きっといい修行になるわよ。」
主人公「紹介所のお姉さん!」
セルシュ「やだね!ならないって決めたものは、ならなーい!」
紹介所のお姉さん「まあまあ、そんなこと言わないで。」
紹介所のお姉さん「ほら、セルシュくんって実力が確かだから、主人公くんたちの旅についていってくれたら安心だなって思うの。」
セルシュ「……!」
紹介所のお姉さん「主人公くんたちも、セルシュくんの腕を見込んで仲間になってほしいって頼んだんだと思うわ。」
紹介所のお姉さん「どうかしら?頼りがいのあるセルシュくんだからこそ、頼めることなの。主人公くんたちの旅を助けてあげてくれない?」
セルシュ「そ……、」
主人公「そ?」
セルシュ「そこまで僕を必要としてるならしょうがないなあ~!」
セルシュ「まったく、人選に関しては確かな目を持ってるみたいだけど、あんまり僕の手を煩わせないでよね!僕だって、ヒマじゃないんだから。」
セルシュ「でも、あんたの言う通り、僕って強いから~?あんたたちがそこまで必死に僕を仲間にしたがる気持ちもしょうがないっていうか~。」
セルシュ「まあ、そんなに頼み込みなら、この頼りがいがあって、心優しくて、とーっても強い僕が?旅を手伝ってあげてもいいけど~?」
主人公「ちょ、ちょろっ!」
紹介所のお姉さん「セルシュくんって、実力が確かなのはほんとだけど、ちょっとおだてに乗せられやすいのが、玉にキズなのよねえ……。」
紹介所のお姉さん「まあ、いろいろ大変かもしれないけど、セルシュくんのこと、お願いねっ!」
主人公「えっ、それはどういう……、」
紹介所のお姉さん「うふっ。」
主人公「うふっ。」
主人公「じゃないですよ、お姉さん!?」
(場面切り替え・平原)
セルシュ「ふっふーん!どう、この僕!強いでしょ?」
主人公「あ、ああ。」
セルシュ「だよねー!まあ、わかりきってたことだけど?」
セルシュ「モンスターなんてこの僕にかかれば、赤子の手をひねるようなものだよ。」
メルク「セルシュさん、本当に確かな実力の持ち主だったのですね~。」
主人公「そうだな。ただ……、」
セルシュ「やっぱり僕って強い!最高!」
ラビューン「キュイッ!」
セルシュ「なに、お前。まだ、癒されてなかったの?」
セルシュ「ふん、ラビューンごときがこの僕に歯向かおうなんて百年はや……、」
ラビューン「キュイッ!」
セルシュ「ふげっ!」
セルシュ「ちょ、ちょっといきなり砂かけるなんてズルい!」
ラビューン「キュイッ!」
セルシュ「うわっ!ちょ、ちょっと待った!目が、目がぁ!」
主人公&メルク「……。」
主人公「すぐに油断する癖さえなければなあ……。」
メルク「みゅー、助けに行くのですよ。」
主人公「だな。」
セルシュ「……。」
主人公「そ、その目……、値踏みされてる……!」
セルシュ「ふごーかく!僕を仲間にしたいなら、もっと僕にふさわしくなってからにしてよね。」
主人公「ええー!」
紹介所のお姉さん「セルシュくん、修行の旅の途中なんでしょ?主人公くんたちの旅を手伝ってあげたら?モンスターと戦う機会も多いし、きっといい修行になるわよ。」
主人公「紹介所のお姉さん!」
セルシュ「やだね!ならないって決めたものは、ならなーい!」
紹介所のお姉さん「まあまあ、そんなこと言わないで。」
紹介所のお姉さん「ほら、セルシュくんって実力が確かだから、主人公くんたちの旅についていってくれたら安心だなって思うの。」
セルシュ「……!」
紹介所のお姉さん「主人公くんたちも、セルシュくんの腕を見込んで仲間になってほしいって頼んだんだと思うわ。」
紹介所のお姉さん「どうかしら?頼りがいのあるセルシュくんだからこそ、頼めることなの。主人公くんたちの旅を助けてあげてくれない?」
セルシュ「そ……、」
主人公「そ?」
セルシュ「そこまで僕を必要としてるならしょうがないなあ~!」
セルシュ「まったく、人選に関しては確かな目を持ってるみたいだけど、あんまり僕の手を煩わせないでよね!僕だって、ヒマじゃないんだから。」
セルシュ「でも、あんたの言う通り、僕って強いから~?あんたたちがそこまで必死に僕を仲間にしたがる気持ちもしょうがないっていうか~。」
セルシュ「まあ、そんなに頼み込みなら、この頼りがいがあって、心優しくて、とーっても強い僕が?旅を手伝ってあげてもいいけど~?」
主人公「ちょ、ちょろっ!」
紹介所のお姉さん「セルシュくんって、実力が確かなのはほんとだけど、ちょっとおだてに乗せられやすいのが、玉にキズなのよねえ……。」
紹介所のお姉さん「まあ、いろいろ大変かもしれないけど、セルシュくんのこと、お願いねっ!」
主人公「えっ、それはどういう……、」
紹介所のお姉さん「うふっ。」
主人公「うふっ。」
主人公「じゃないですよ、お姉さん!?」
(場面切り替え・平原)
セルシュ「ふっふーん!どう、この僕!強いでしょ?」
主人公「あ、ああ。」
セルシュ「だよねー!まあ、わかりきってたことだけど?」
セルシュ「モンスターなんてこの僕にかかれば、赤子の手をひねるようなものだよ。」
メルク「セルシュさん、本当に確かな実力の持ち主だったのですね~。」
主人公「そうだな。ただ……、」
セルシュ「やっぱり僕って強い!最高!」
ラビューン「キュイッ!」
セルシュ「なに、お前。まだ、癒されてなかったの?」
セルシュ「ふん、ラビューンごときがこの僕に歯向かおうなんて百年はや……、」
ラビューン「キュイッ!」
セルシュ「ふげっ!」
セルシュ「ちょ、ちょっといきなり砂かけるなんてズルい!」
ラビューン「キュイッ!」
セルシュ「うわっ!ちょ、ちょっと待った!目が、目がぁ!」
主人公&メルク「……。」
主人公「すぐに油断する癖さえなければなあ……。」
メルク「みゅー、助けに行くのですよ。」
主人公「だな。」
備考
「風閃の骨刃士」カロカロをライバル視している
入手方法
ダイヤスカウト
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【レアリティ別】
★5 / ★4 / ★3 / ★2 / ★1
【属性別】
炎 / 水 / 風 / 光 / 闇
【武器種別】
斬撃 / 突撃 / 打撃 / 弓矢 / 魔法 / 銃弾 / 回復
【出身別】
王国 / 妖精の国 / 機械の国 / 和の国 / 空の国 / 西部の国 / エレキの国 / 魔法の国 / 恐竜の国 / 砂漠の国 / 死者の国 / 少数民族の国 / 動物の国 / 常夏の国 / 植物の国 / 科学の国 / お菓子の国 / 雪の国 / コラボユニット
※ ステータスの項目名でよくわからない場合は「ユニットページについて」を参照してください。
※ 画像やステータスなど掲載の無い場合は情報提供してくださると助かります。ストーリーはネタバレ配慮のため、コメント欄へ直接書き込まず返信から投稿してください。
コメント(16)
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ストーリーです。返信数 (6)1
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└
さすらいの癒術師さん
No.100577368
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セルシュ「はあ?僕を仲間にしたいって?……。」
主人公「そ、その目……、値踏みされてる……!」
セ「ふごーかく!僕を仲間にしたいなら、もっと僕にふさわしくなってからにしてよね。」
主「ええー!」
紹介所のお姉さん「セルシュくん、修行の旅の途中なんでしょ?主人公くんたちの旅を手伝ってあげたら?モンスターと戦う機会も多いし、きっといい修行になるわよ。」
主「紹介所のお姉さん!」
セ「やだね!ならないって決めたものは、ならなーい!」
姉「まあまあ、そんなこと言わないで。ほら、セルシュくんって実力が確かだから、主人公くんたちの旅についていってくれたら安心だなって思うの。」
セ「……!」0 -
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└
さすらいの癒術師さん
No.100577392
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姉「主人公くんたちも、セルシュくんの腕を見込んで仲間になってほしいって頼んだんだと思うわ。どうかしら?頼りがいのあるセルシュくんだからこそ、頼めることなの。主人公くんたちの旅を助けてあげてくれない?」
セ「そ……、」
主「そ?」
セ「そこまで僕を必要としてるならしょうがないなあ~!まったく、人選に関しては確かな目を持ってるみたいだけど、あんまり僕の手をわずらわせないでよね!僕だって、ヒマじゃないんだから。でも、あんたの言う通り、僕って強いから~?あんたたちがそこまで必死に僕を仲間にしたがる気持ちもしょうがないっていうか~。」0 -
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└
さすらいの癒術師さん
No.100577438
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セ「まあ、そんなに頼みこむならこの頼りがいがあって、心優しくて、とーっても強い僕が?旅を手伝ってあげてもいいけど~?」
主「ちょ、ちょろっ!」
姉「セルシュくんって、実力は確かなのはほんとだけど、ちょっとおだてに乗せられやすいのが、玉にキズなのよねえ……。まあ、いろいろ大変かもしれないけど、セルシュくんのこと、お願いねっ!」
主「えっ、それはどういう……、」
姉「うふっ。」
主「うふっ。じゃないですよ、お姉さん!?」0 -
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└
さすらいの癒術師さん
No.100577440
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セ「ふっふーん!どう、この僕!強いでしょ?」
主「あ、ああ。」
セ「だよねー!まあ、わかりきってたことだけど?モンスターなんてこの僕にかかれば。赤子の手をひねるようなものだよ。」
メルク「セルシュさん、本当に確かな実力の持ち主だったのですね~。」
主「そうだな。ただ……、」
セ「やっぱり僕って強い!最高!」
ラビューン「キュイッ!(怒)」
セ「なに、お前。まだ癒されてなかったの?ふん、ラビューンごときがこの僕に歯向かおうなんて百年はや……、」
ラ「キュイッ!」
セ「ふげっ!ちょ、ちょっといきなり砂かけるなんてズルい!」0 -
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さすらいの癒術師さん
No.100577446
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ラ「キュイッ!」
セ「うわっ!ちょっ、ちょっと待った!目が、目がぁ!」
主&メ「「……。」」
主「すぐに油断する癖さえなければなあ……。」
メ「みゅー、助けに行くのですよ。」
主「だな。」
以上です。しゃべると可愛いなあ0 -
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さすらいの癒術師さん
No.100577989
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持ってなくて知らなかったけどこんなに可愛かったのかこの子…
欲しくなったありがとう0
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さすらいの癒術師さん
No.100577368
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☆3中衛打撃ではコラボ除くと一番空気だねこの娘
と思ったら男だった返信数 (1)0-
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さすらいの癒術師さん
No.100330497
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別に男だから空気な訳じゃないけどね。流石にリーチ80は短いし他の子達が特別手に入りにくい訳でもないしね。0
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さすらいの癒術師さん
No.100330497
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どうしても恐竜イベントの★3の男の子に見えてしまう7
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いつもお世話になつつております故、どうぞ~返信数 (5)0
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