「風雅の指揮者」ディレット_include

 
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闇属性
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モデル


ストーリー
ネタバレ注意!
ディレット「主人公か。こんなところでなにをしている。」
主人公「ディレット。いや、だれかよさそうなひといないかなと思って。」
ディレット「なるほど、そうか。それならうちの団員を紹介してやってもかまわないが。」
主人公「いいのか!?ディレットの団員ってことは、歌劇団の?」
ディレット「ああ、ローズ歌劇団の連中をな。安心しろ、私より腕のたつ者もいる。」
主人公「ディレットより……?歌や踊りが本業なのに、ずいぶん器用なんだな。」
ディレット「私たちは公演のために各地をまわっている。戦うすべを身につけておくにこしたことはないだろう。」
ディレット「とはいえ、ひとまず保留にしておくか。考えてはみたものの、やはりクセのある連中だからな。」
主人公「ああ、わかった。俺としては気にならないけど。まあ、ディレットがそういうなら……。」
ディレット「さいきんはいそがしいのか、やたらとあつまりがわるくてな。きょうも座長に連絡をいれておいたのだが。」
ディレット「だれひとりやってこないところをみるに、おそらくはずせない予定がはいったのだろう。」
メルク「みゅ。だからディレットさんはここにきていたのですね~。」
ディレット「暇をもてあまして、作曲をしていたところだ。どうせならバイオリンをもってくればよかった。」
主人公「バイオリン……?たしかディレットは指揮者だったよな。」
ディレット「ああ、私の役割はタクトをふるうことだ。まとめる者たちがいなければ、練習にならないだろう。」
メルク「作曲はともかく、バイオリンもひけるのですよ?指揮者さんって、楽器とかもあつかうのですね。」
ディレット「この道にはいった者ならば、熱心に練習していた楽器のひとつやふたつはある。まあとはいえ、オーシャンのやつはどうだったかな。」
ディレット「指揮者はなにも演奏技術に突出している必要はない。歌劇の伴奏であつかう楽器たちの役割と、音の鳴る原理を把握してさえいればいい。」
主人公「へえ。ということはディレットもむかし、バイオリン奏者をめざしてたのか?」
ディレット「めざしていたというより、私はもともとバイオリン奏者だった。」
ディレット「私がいまローズ歌劇団の指揮者をやっているのは座長のロザリナに転向するようたのまれたからだ。」
メルク「そうだったのです!?バイオリンを演奏するディレットさん、みてみたいのです。なんだかとってもさまになりそうなのですよ~!」
ディレット「ああ。またこんどでもかまわないか。」
メルク「私はいつでも大丈夫なのです。みゅふふ、ありがとうなのですよ~!」
ディレット「ただバイオリンをひくだけだというのに、なにをそんなによろこんでいるのかわからないが。」
メルク「だってディレットさん、女性の支持者がたくさんいるってきいたのですっ!」
メルク「バイオリンを演奏するところをみられるなんて。みゅふふふっ、まさに役得なのですよ~!」
主人公「うーん。そもそもメルクがバイオリンに興味ないなら、まわりにながされてるようにしかみえないというか……。」
メルク「べ、べつにいいのですよっ!私はもともとながされやすいのですー!」
ディレット「動機はなんであろうとかまわないが。まあ、あまり期待はするなよ。」
主人公「そういえば、役者はやってないのか?歌劇団にいるからには、やっぱり花形とかあこがれたりしそうだけど。」
ディレット「歌や踊りはすきだ。とはいえ、私に歌劇役者はむずかしいだろう。フリューゲルやプリシラのようにはできないからな。」
主人公「へえ、ためしたことはあるのか?指揮者だって、いまでは本業としてやってるんだろ。」
ディレット「決めたのは座長だ。ためすもなにも、まず私からは進言することはない。」
主人公「なるほど。興味あるなら、挑戦してみてもいいと思うけどなあ。」
ディレット「主人公たちは知らないのかもしれないが。私には演者として肝心なものが欠けている。」
メルク「肝心なもの、なのですよ?え~っと、それはいったい……、」
ディレット「私は笑顔をうまくつくれない。ひとまえにたつ仕事をしているというのにな。」
主人公「たしかにいわれてみれば、ディレットの笑ってるところをみたおぼえはないな。」
メルク「そんな弱点があったとはおどろきなのです。だから役者さんになるのはむずかしいといっていたのですね。」
ディレット「まあなんにせよ、私は座長の言葉にしたがうのみだが。指揮をとっているあいだは観覧席に背を向けていられる。座長が私を転向させたのは、おそらくそのためだろうな。」
主人公「ディレットは座長を信頼してるんだな。もしかして、旅にでたのも座長にいわれたからなのか?」
ディレット「ああ、きっかけはな。とはいえべつに強制されているわけではない。」
ディレット「したがっているというより、ささえてもらっているようなものだからな。いつも、座長はうしろからそっと背中を押してくれる。」
ディレット「年の功、といえばまちがいなく怒られるだろうが。座長は私よりも、私のことをよく知っていてな。」
メルク「ディレットさんよりも……?」
ディレット「ああ。」
ディレット「たとえばだが。これまでとはちがう環境に身をおいて。またあたらしい経験をつみかさねていくことで……。」
主人公「いつか、自然と笑えるようになってるかも。そうしたら、いずれは役者にだって挑戦できるな。」
ディレット「……。」
メルク「なるほど。座長さんはそのつもりで、ディレットさんを送りだしたのですね~。」
ディレット「まあ、ほんとうのところはわからないが。」
ディレット「とはいえ、おのれのなかにある思いを、座長に気づかされる私は不甲斐ないばかりだな。」

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